|
カテゴリ:田舎暮らし大計画一万坪の山と格闘編
今までは、タナカのチェンソー2台を使っていたのですが、パワーがなく30cm以上の檜を切るのに苦戦していて、もっと大きなチェンソーがすっと欲しかったんです。 オークションとにらめっこしながら、やっとMS240を購入 大きくて重いんですが、太い檜も楽々切れて、ワォーよく切れる~とご機嫌で伐採をしてました。 が、 翌日、枝払いをしていたら、突然背後から古い立木が倒れてきて、押し倒され、痛って....背中が痛く ふと足もとみたら、ジーパンに穴が... 嫌な予感がしたんですが、穴から覗いてみると.... あちゃ~ 直径10cmくらい抉れて、すごい足になってました。 痛みはあまり感じないんですが、見た目が....今までで一番ひどい傷に...ガ~ン そのまま病院に直行 田舎の病院なのに、運良く腕のいい先生で、これじゃ縫えないだろうな~とあきらめていたのに、きれいに縫い合わせてくれました。 家に帰ってから近くの病院に行ったら、随分きれいに縫ってもらったね~って、別の病院の先生が褒めてました。 でも、これくらいの怪我でよかったです。 これからは安全ズボンを履いて作業しようと思ってます。 これも何かのメッセージだとおもい、気を引き締めて作業しようと思った今回の怪我でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[田舎暮らし大計画一万坪の山と格闘編] カテゴリの最新記事
|