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カテゴリ:田舎暮らし大計画一万坪の山と格闘編
先日、山の一番急な坂道の補修作業をしていた時...
近所の生コン屋さんから、セメントのガラを2トン車一杯頂き 梅雨の間にガタガタになっていた道に、ユンボと軽トラを使い 敷いていました。 軽トラにセメントを積んで、急な斜面の所まで運んで、そこでスコップで長男と道にまいていたのですが.. な、な、なんと....... 無人の軽トラがいきなり、動きだし... とっさに、私は動く軽トラに飛び乗ってました。 サイドも引いて、ギアも入っていたのですが、荷台が軽くなって動きだしてしまったようで.. 飛び乗った私は、それでも、ブレーキを踏み だって、坂の下の方には民家があるし,, ドシン、ガタンと衝撃を受けながら、止まりました。 一瞬、何が起ったのか分からなかったのですが、 溝にはまり止まりました。 写真では、あまり急に見えないのですが、実際の坂を知っている人なら あの急坂から落ちたの~とびっくりするはず。 あと、1メートル下に落ちてたら、間違いなく横転していたところ 無傷(軽トラは)ですみました。 私は、動く軽トラに飛び乗った時に、太ももを強打していて、腫れて とても女性の足とは思えない、ものすごい色になってました。 後で、その光景を見ていた長男は、お母さんスタントマンみたいだったよ。と。 ユンボを運転していた兄は、あのまま落ちてきたらユンボのアームで止めようかどうしようかと 思っていたと..それにしても、よくあの状態で飛び乗るよな~と、半分あきれていました。 ま、これで済んだから良かったですが、反射神経がいいのも考えものかと... ちょっと反省 溝に落ちた軽トラはユンボで引っ張ってもらい、無事脱出~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.31 17:07:33
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