ラビット大福の週末ブログ
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リニューアルオープンした、群馬フラワーパークに。今は何と言ってもチューリップ。手入れの素晴らしさを実感する。八重桜もちょうど満開。ライラック、温室のヒスイカズラなど行く度に印象に残るものもある。胡蝶蘭は我が家の8輪咲きが、花の大きさで勝っていた。イングリッシュガーデンの東屋で、ひなが読書三昧もいいかな。700円の入園料は決して高くない。
2006/04/30
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昨日は埼玉県、今日は群馬県内をドライブ。両日とも久しぶりに”ネズミ捕り”を見た。どちらも反対車線だったので事なきを得たが、以前は見たことがない場所。午前中で、すいていて、スピードが出易い所。最近はレーダーも付けていない。反対から来たら反則金だった。くわばら、くわばら。同じ所を午後通ったときにはもうやっていなかった。少なくとも午前中は要注意ですぞ。
秩父、羊山公園芝桜の丘へ。今年で3回目だが、行く度に人出が多くなる。武甲山を背景に芝桜の絨毯が広がる様は壮観。今年は観光バスの団体さんが目立った。女性用のトイレが長い列。
2006/04/29
朝テレビを見ていたら、タレントの向井亜紀さんが出ていた。向井亜紀さんは、会社の同僚の奥さんの大学の同級生で、彼の結婚式の2次会で向井亜紀さんのサインをもらった。泉あきさんは会社のコマーシャルキャラクターに採用されたことがあり、先日の水泳部の集まりで話題になったのだが、私は向井亜紀さんと泉あきさんを混同して話していた。同様に、酒井和歌子さんと島崎和歌子さんも混同して話してしまった。どちらも会社のコマーシャルキャラクターだったのに。島崎和歌子さんの生写真をもらった事もある。しばらく忘れていたが、向井亜紀さんを見ていろいろ思い出した。以上、日記に書いて記憶を定着。
出張で思いがけず近鉄を利用した。名古屋からJRを予定していたが、乗り継ぎの時間がちょうど良く、大阪難波行きの近鉄特急に乗ることにした。JRの特急(グリーン車も含め)と比較にならないほど良かった。通路の上にある情報画面には運転席から見た沿線風景が写る。テロップが流れる電光掲示ではない。シートはテーブル(肘掛から出る)、足置き付。前後左右の広さもたっぷり。手洗いにはオシボリ。そして専用の喫煙エリア(わたしは吸わないが)。窓もたっぷり大きい。広軌のためもあり、乗り心地も良い。後で聞いたら最近の新型車両だそうだ。運転手になった気分を味わいながら1時間弱、870円の特急料金は安い。
2006/04/28
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昨夜会食した購買先のM化学の営業担当某氏、子供が7人だそうだ。まだ30代なのに、11歳から産まれたばかりの子供まで、家族9人で社宅に暮らしているとのこと。50年前ならいざ知らず、現代にそんな勇気ある若者がいたとは…。大変な苦労があるに違いないが、ご当人は9人家族の生活を淡々と語っていた。M社の発展と7人のお子の無事の成長を祈るばかり。
2006/04/27
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ドイツ、ブレーメンの世界卓球での福原愛。シンガポールの世界ランク4位を相手に、フルセットの末破った場面。久しぶりに涙が出るくらい感動した。なにしろ愛ちゃんは娘と同い年。娘とダブって見えて、思わず応援してしまう。
2006/04/26
といっても会社の水泳部の月例会。泳いだ後に、六本木 ふぐかずへ。”活けふぐ・てっちり専門店”が看板。確かに小洒落て旨かった。月一回の贅沢?前回の失敗を経験に。適度に飲んで、無事帰宅。
2006/04/25
一発でネクタイが思い通り締められた朝は気持ちが良い。一口にネクタイと言っても、サイズ(長さ、幅、厚み)、生地の材質(しなやかさ、滑り)によって全てビミョウに異なる。これを朝の短時間にびしっと決めるのはなかなか難しい。ノットもネクタイによって変えないと上手く決まらない。不思議なもので、鏡を使うといじり過ぎてかえってきれいに結べなかったりする。ブラインドで締める方がきれいになることが多い。大剣部と小剣部の長さも気になる。こうして朝の貴重な数分を試行錯誤している。みんなはどうしているだろう?ところで、首相の小泉君にはもう少しきれいにネクタイを締めてほしい。
2006/04/24
自分のブログを確認し最初にやることはHなトラックバックの削除。その多さには閉口する。トラックバックの削除のために自分のページを確認するようなもの。貞ぼうブログもHなトラックバックノイズが多いよ。
2006/04/23
4月17日に書いた、レッドエッチはレッド・エッジだった。植物の名前にしてはおかしいと思った。店の名札にはレッドエッチとなっていたぞ。観葉植物の本にしっかり載っていた。リュウゼツラン科のコルディリーネ・テルミナリスの別名が”レッド・エッジ”。葉の端(エッジ)が赤いので、その名があるようだ。「丈夫な種類」とあるので永く育てられそう。
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窓際の胡蝶蘭が順調に花を増やしている。半月に1度の水やりだけで咲き続けている。水と、空気と、光だけで、咲き続ける生命力に感動。花の重みで次第に花茎が垂れてきている。
楽天では絶対売られていない物(確認していませんが)を紹介します。「立番君」という携帯用マスコット。小さな交番に可愛い警官が立っています。交番の後ろのボタンを押すと、2つのLEDが約5秒間点滅し、中の警官が回転します。光と動きが秀逸です。自分の携帯にこれだけ付けています。撮っておきです。
2006/04/22
会社や学校の新人も通勤・通学に慣れ、車内も少し落ち着いてきたかな。でも、今日はあごにアッパーカットを食らった。乗りしなにかなり大きなかばんを網棚に上げようとした男。私は、座席の前に立ち、本を読んでいた。男は後ろから押されながらかばんを振り上げたものだから、網棚への軌道が変わって、かばんは私のあごの下を直撃した。荷物を網棚に上げるのは乗り込む流れが止まってからにするのが常識というものだ。
2006/04/21
気温が高い日にはオフィスに冷房が入るようになった。我が家ではまだ灯油ストーブを使っているというのに。会社では四季を通じてスーツの上着を脱いでワイシャツで過ごせる。冷房が動いたときにはワイシャツでは寒いぐらい。随分いい環境で仕事をさせてもらっていると思う。それに引き換え、先週娘の入学式で入った中学校の教室はみすぼらしかった。勿論冷房はない。内装も大分くたびれていた。壁も貼付物を剥がした跡がそのまま。天井から下がっている巻取り式のスクリーンも壊れて埃をかぶっている。使い古しの設備を更新できずに使っていると、私には見えた。これから夏に向かって子供も大変だろうと思うが、心身の鍛練には良いのかも。そう云えば我らが小学校時代はもっとひどかった。ダルマストーブとコークスなんて今の子供に説明してもわかるまい。
2006/04/20
「日経ビジネス」の今週号の記事。やせるためにはただ歩くだけではだめ。やせるための筋肉を作って基礎代謝を上げるようにしないといけない。そのためにはダンベル体操など筋肉に一定以上の負荷を与えることだ、と言うような趣旨(立ち読みです)。「ターザン」の最新号。水泳の田中雅美さんのダイエット成功例が載っていました。水泳で痩せようとするとかえって上体に筋肉がついてしまうそう。トレーニングはもっぱら陸上だそうです。(これも立ち読み)興味のある人は本屋で買ってください。歩くこと、泳ぐことの周辺の情報にはつい目が行ってしまう。
2006/04/19
ある本に、日記を続けるには枠のあるものを使うと良い、とあった。(立ち読みなので出典は不明)人は枠の中を埋めたくなる習性があるということだ。そこでたとえばエクセルの表を予め作っておいて、そこに毎日埋めるように書いていくと続くそうだ。そういえば、楽天ブログも、日記を書くとカレンダーが埋まる仕組みだね。ということで今日もこの記事で枠を埋めた。
2006/04/18
昨年、くじ引きで胡蝶蘭の苗をもらった「花と緑の博覧会」。今年は残念ながら何も当たらなかった。その代わりかどうか知らないが、娘が観葉植物を買った。葉全体が赤紫蘇をもっと赤くしたような赤。その名もレッドエッチ。園芸種の名前かとも思うが、奇妙な名前ではある。ネットでどんな植物か会社のパソコンから調べようとしたら、禁止語に引っかかってか接続が切られてしまった。
2006/04/17
カタログによると、胡蝶蘭は花1輪あたり1,000円もする。窓際の胡蝶蘭は5つ目の花が咲いたので、買えば5,000円か。そう思うと、もらったものでも輝いて見える。近くに胡蝶蘭のブリーダー(と言うかは知らない)がいるが、増やしたくなる気持ちも分かる。
2006/04/16
フォトアルバムをトップページに登録しました。まだ使っていない機能も徐々に…。
2006/04/15
ローズマリーが大きくなった。何年も自然に任せていたら、残るものだけが残った感じ。蔓延り過ぎるのも困るので、少しは整理しよう。手前は芝桜です。
アクセス数ってなんなんだ。日記を更新しないとどんどん減ってしまう。わけあって週末しか更新できないので、アクセス数のグラフは正規分布。昨日はたった3件。週末にまとめて更新するが、ちゃんと毎日書き溜めているのです。かつてのクラスメートよ、ラビット大福にアクセスして。
2006/04/14
吉野家で「春の新作ストラッププレゼント」をやっている。行く度にくれるカードを4枚集めるともらえる。以前、不定期に3枚綴りの50円引き券を配っていた時期もあったが、吉野家にとってはストラップの方が安くあがるのだろう。得意客としては3枚綴り50円引き券のほうが魅力的。そう思って店のポスターを見たら、100円引きにも換えられると…。何はともあれ手を変え品を変え割安感を演出している。今日も、また吉野家か。
口唇に水泡が出来た。いわゆる口唇ヘルペス。ウイルスで発症する感染症と知ったのは最近のことだが、母から「カラスのお灸」と教わったことを覚えているので、物心がついたときには既にかかっていたようだ。全治10日間、この間は何をやっても症状が劇的に好転することはない。水泡は極力潰さず、触らず、気にせず、じっと我慢するしかない。わたしの場合、最近は年に3、4回発症する。体の免疫機能が落ちているときに発症するといわれているが、症状が出てから、そういえば体に無理をかけていたと思えることが多い。症状が出ると体力、精神とも無理をしない生活を心掛けるから、結果としてはいい方向に行くのかと思う。一病息災。
2006/04/13
最初に買った初級のポケット版が終わりそうなので、中級を求めて同じ本屋に行った。前は何冊もあったのに、もう同じシリーズはなかった。因みにその本屋は日本一有名な○○堂書店。やはり売れているのか?最近町でも、数独をやっている人を見かけるようになった。本の他に、ペンを持っているからすぐわかる。
2006/04/12
◇傘を振りながら歩く最近の若い男性。傘の先を後ろ向きして振りながら歩くのが多い。小学校で傘の先は下に向けて、と教わらなかったのか。後ろを歩くのに、危ないだろう。後ろには注意力が働かないので、たちが悪い。
2006/04/11
ブログを確認することが休日の行事になってしまった。日頃仕事で一日中パソコンの前にいるので、週末には目を休めようと思っているのだが、当分は目を酷使することになりそう。晴れた日には、せめて車窓から富士山を眺めることにしよう。でも今週は天気が悪そうなのでそれもだめだな。
2006/04/10
娘の入学式に参列した。国歌斉唱、教育委員会のことば、お祝いのことば、来賓紹介などなど教育関係者や地域に配慮した演出。生徒手帳授与、教科書給付と称する古色蒼然とした?儀式があって、昔の自分の時よりも形式的かな。教科書は確かに公から無料で給付されるのだが、元々はお父さんが払った税金だよ。
風が強かったが、散る花もなくだだ今満開。人出はほとんどなし。土手沿いの桜の木は1000本とも。上流、下流側に数キロは続く並木。遠景の山をバックにのどかな風景が広がる。そこは小山川。あまり情報が無く期待していなかったが、今日行ってみて驚いた。なかなかすごい。県内の有名どころはいろいろ行っているが、この時期は人が一杯。小山川は知られていないためか、人がいない分ゆっくり楽しめた。おすすめはR254より北側から長泉寺までの間。桜のアーチは圧巻。
2006/04/09
題名に引かれて読んだ。著者、大島清は脳科学者にして医者。以下、引かれた記述。○一歩を踏み出すごとに足の筋肉から大量の「情報」が脳に届いている。それがそのまま、脳を活性化させる。脳に届く筋肉の情報の25%は歩くことから、25%は手を動かすことから、50%はものをかむことによるあごからの情報。○「かきくけこ」をイメージしながら歩く。脳を老けさせないポイントはこの五つ。 か:感動 き:興味 く:工夫 け:健康 こ:恋○楽しく歩けば、脳が若返る。○歩くだけで脳の全体が刺激される。○歩くことは、人間の快感。脳科学の知識を紹介しながら、自身で実践している「歩くこと」による脳の若返りの方法は、説得力がある。後はこちらも実践あるのみか。○気分よく歩いているとき、ふと歌を口ずさんでいることがある。脳がリラックスしているとこんな状態になる。そういえば、会社帰りの駅からの道で思わず歌を歌っていたことがあったっけ。
2006/04/08
卒業の時に書いてもらった「サイン帳」を、とうとうフォトアルバムにアップしました。関係者以外は表紙だけでも見てください。公開パスワードは、水泳の名手のニックネーム(ma****)です。
胡蝶蘭の花が4つになった。一対の蕾が、咲きはじめて10日ほどで全開した。蕾の時はダラリとしていた花茎が、花が開くとピンとなるのが面白い。植物の生命力、不思議だ。
すぐ降りそうな人の前に立つ。すぐ降りそうな人はどう見分けるのか?席の端の人の前に立つ。席の端から座って行き、その人は先に降りそう。この人はこの駅で降りると分かっている人を探す。その人が見つからない。いろいろ試みた結果、最も可能性が高いのは、「たくさん人が降りる駅と、車両に乗る」だった。○ターミナル駅でかなりの人が乗り換える、階段近く。○快速の待ち合わせのため、各駅停車を降りるタイミング。以上が、最も座れることが多かった。更に重要なことは、「座っている人の前に立つ」であり、朝であれば、座っている人の前のつり革につかまれないとだめ。究極の座るコツは、早起きして空いている電車に乗ることか。
2006/04/07
駅のタクシー乗り場で、来るタクシーにそのまま乗っていませんか?タクシープールにタクシーがたくさん客待ちをしているとき、好きなタクシーを選んで乗れるのです。わたしはそのことを知らずに、ずっと好きでもないタクシー会社のタクシーに乗っていました。しかし、好きなタクシー会社を選べるとわかってからは、タクシープールからあるタクシー会社だけを指名して乗り込みます。おかげでよく教育された、親切で気持ちのいい乗務員のいるタクシーに乗ることができるようになりました。
2006/04/05
大変だ、NHKの趣味悠々で「中高年のらくらくスイミング」が始まってしまう。水泳はずっとマイナースポーツであってほしい。水泳人口、これ以上増えないで。過度の水泳は体に悪いですぞ。
2006/04/04
新年度初めの月曜日。通勤電車がいつもより大いに混雑。階段でつかえてホームになかなか上がれない。いつもはないのに某駅で乗り換えに1電車待ってしまった。降りる時に、女性が仰向けに倒れた。前向きで乗ったままの体勢で身動きがとれず、そのまま後ろ向きで降ろされてしまった模様。
2006/04/03
電車の中で記事を書いている。便利な道具ができたものだ。でも便利な道具を使いこなせるかは別問題。おい、満員車内で缶コーヒー飲むな!
桜散らしの雨が降ってきた。でも、花粉症には朗報だ。今年は先月初めに病院に行き、1日1回飲めばよい薬を使用中。そのおかげか症状はない。クラリチン、私にはあったよう。
2006/04/02
ブログ人口数百万は何を目的に情報発信しているのだろう。自分は、クラス会のメンバーのために写真をアップしておきたい。 だったが、アクセスが少なくなるとやはり気になる。ブログの仕組みにはまりそう。近く、アルバムに写真をパスワード付で公開するので、乞うご期待。
新聞に載っていた「数独」のパズルが良くできなかったので、ポケット本を買ってきて遊んでいる。始めてみると意外にハマル。通勤電車の中でもやってしまう。自分だけかと思っていたら、ほかにもやっている紳士がいたぞ。
2006/04/01
花卉品評会で苗でもらった胡蝶蘭がとうとう花を咲かせた。苗の貧弱さからは想像できない見事な開花。つぼみの頃想像していたのと違い13cmの花弁の横幅。根が鉢の回りを這いまわったり、花茎が見る見る伸びたり、つぼみが膨らんでいく様は、花の咲かない時期でも観察していて飽きさせない。胡蝶蘭は温室育ちのひ弱な植物かと思っていたが、旺盛な生命力があるんだな。花屋で教わった栽培のポイント○ミズゴケは密に詰める。スカスカだとだめ。○水はやり過ぎない、冬場は3週間に1度。要するに、いたわり過ぎないことのようだ。