2007年05月の記事一覧 | ラビット大福の週末ブログ

水泳キャップはプレゼント

引っ越しする前に練習していたマスターズのクラス。揃いのキャップが出来たので取りに来い、という名目で飲み会に誘われた。二十歳のコーチから五十代（多分）まで、仕事も境遇も違う。水泳の話題を背景に近況を報告。キャップは色違いを２枚お願いしていたら、１枚はみんなからのプレゼントだと。反対側にはチーム○○と、コーチの名入りのデザイン。同じプールのコースの中で練習の苦しみや楽しさを分かち合った仲間。別れた後も会いたいと思ってくれることだけで感謝なのに…。

2007/05/31

コメント(2)

毎水曜日のルーチン

最近の会社の水泳部は毎週水曜日には必ず誰かしら泳ぐようになった。今日はそれに付き合って練習に参加。体を動かした後はお決まりの串焼き屋。そこで水泳の素晴らしさを熱く語り合った。皆さん水泳が好きなのだ。

2007/05/30

コメント(2)

交流居住

朝日新聞によると、最近は都市に家を持ちながら、田舎との間を行き来する暮らし方が提案されているという。都市と田舎を往来するので「交流居住」（総務省）。交流居住についての都市住民意識調査では、田舎に滞在したい人の３０％は“週末や休日、休暇ごと”を希望している。自宅の場所は違うが、週末田舎といえば自分の生活ではないか。東京で仕事をして週末は北関東の自宅。どこまで都市でどこまで田舎かは怪しいが、もしかして結構多くの人が憧れる生活かもしれない。但し二重生活ゆえその分出費も多い。

2007/05/29

コメント(2)

美味しい「夏みかん丸漬け」

先日、ブログで夏みかんの花が紹介されていたので実の行く末を思って…。「夏みかんの丸漬け」は萩のお菓子。最近は空港でも売っているのでたまに買って帰る。糖蜜で煮込んだ皮の中に白羊羹が詰っている。食べると皮の若干の苦味と羊羹の甘さが口の中でベストミックス。お土産には少し重いことだけが欠点。

2007/05/28

コメント(2)

『パイレーツ･オブ･カリビアン　ワールド・エンド』を家族３人で…

「パイレーツ･オブ･カリビアン　ワールド・エンド」を観た。いつものように夫婦５０割利用。前２作に増して素晴らしいスペクタクルをみせてくれた。これまでの謎もすべて明かされる。ただ、それぞれの目的を持った登場人物の複雑な関係が難しい。今日も「呪われた海賊たち」が放映されているが、前作を復習していく方がスクリーンに集中できて良いかも。入場時に”「もう一度観たくなる」読本”が渡されて、また観たくなる仕掛けもある。最近、週末は映画館が結構増えてきた。映画産業に貢献している？

2007/05/27

コメント(0)

ピーポくん（その２）

ピーポくんはいつからあるの？の質問がありました。答え、昭和６２年４月１７日です。警視庁ホームページのピーポくんタウンでそのプロフィールが紹介されています。その警視庁のＨＰ、素人が作ったような素朴な内容がおもしろいです。意外に知られていないということは、逆に言えば警察関係者が持っていることが多いということ。ただし、私は警察関係者ではありません。

2007/05/26

コメント(1)

朝青龍は敗れたが…

昨日の両国国技館、朝青龍が２敗目を喫した試合にびっくりした。千代大海の攻めの速かったことと言ったらない。体ごとぶつかったかと思うと一気に土俵際にもっていった。ひきかえ横綱は元気なく、踏んばったもののあっけなく押し出されてしまった。朝青龍、先日の安美錦戦に敗れたときに悔しさのあまりに座布団を蹴飛ばすようでは、ファンが離れるばかり。あのウルフこと千代の富士の弟子でもある千代大海に今後注目しよう。

2007/05/25

コメント(2)

○○に役立つかも知れないピーポくん

「ピーポくん」は警察のマスコット。わざわざ京橋まで行って買ってきて車につけている。安全運転に対する自戒の思いからルームミラーにぶら下げている。でも実用上のご利益もあるかも。先日、一時停止違反だとかでパトカーに止められたとき、注意だけで終わったのはそれ？警察博物館のショップで販売している。

2007/05/24

コメント(3)

水泳部の効用

今年に入ってから、毎月コンスタントに１３～１４キロ泳いでいる。システム部の幹事が泳いだ距離を記録、グラフ化する仕組みを作ってくれた。結果、誰がいつどれだけ泳いだか一目瞭然。記録では、私の距離実績は部内で２番手。トップは学生時代水泳部員。その彼が最近突然距離を伸ばしてきた。お互いを気にして結果的に距離が伸びているようだ。創部した効果のひとつかと思っている。今日はその水泳部の月例会。

2007/05/23

コメント(1)

胡蝶蘭と薔薇の切り花

胡蝶蘭も薔薇も貰い物。こんな豪華で（買えば）高価な取り合わせはまず無いので記念に撮影（クレマチスも一輪）。この後、薔薇は挿し木に供されて、いつか我が家の塀を飾るはず。

2007/05/22

コメント(0)

月曜日から

先週末日帰り出張で深夜の帰宅だったのに、月曜日から日本海側にまた日帰り出張。さすがに日記を書く気にもなれなかった。でも最後の力を振り絞って地下鉄で執筆。土日にブログの設定を変更したら、携帯からコメントが書き込めないようにしてしまったもよう。携帯利用のトンボ玉さんにはご不便をお掛けします。

2007/05/21

コメント(2)

体力年齢

朝日新聞日曜版に”元気いっぱいいまどきの中高年”の記事。体力年齢が実年齢より若い人の割合の伸びが最近顕著だそう。データによると５０代前半の男性では４０％を超えている。５０代前半といえば我々の世代。高度成長期に栄養状態が改善され日本人の体格が良くなった結果だという。加えて、定期的にスポーツをする中高年が増えたことも影響しているそうだ。「まだ中高年の体力向上は続きそう」に自分も一役担っているかもしれない。春の町の体力測定では実年齢より○○歳若かった。同世代の諸兄は如何？

2007/05/20

コメント(2)

お揃いのキャップ

かつて所属していたマスターズコースの女性が、キャップができたので飲み会をやるという。コーチデザインのお揃いのキャップの注文に手を上げていたが、そのすぐ後に引っ越し。キャップの注文をしたままマスターズとは縁が切れていた。お揃いのキャップで一緒にレースに出場するという目論見だったが、私は一緒に参加できない。せめて練習で着用して、所属しないクラブの名前を広めるか（クラブの名前が入っているらしい）。

2007/05/19

コメント(1)

ぶち美味しい？ラーメン

毎度のこと、空港の待ち時間に日記を書いている。最近、安倍総理の支持率が少し回復している。だからというわけではないだろうが、晋ちゃん物が変わらず置かれている。今日は『晋ちゃんラーメン』の看板が何故か目に付いた。本当に"ぶち"美味いか、試してはいない。

2007/05/18

コメント(1)

発展する街への期待

自宅から数百ｍのところに１００戸以上を分譲予定の造成地ができている。工場の跡地が宅地に変わろうとしている。当地に引っ越してきた十数年前は、近くにある店はセブンイレブンが一軒だけ。買い物は隣の市までクルマで行っていたものだ。それが今では歩いて行ける距離にショッピングモールができている。買い物はホームセンターやスーパーマーケットなど選んで行けるようになった。シネコンが入るショッピングセンターも近くに建設中。人が増え、店ができる。街が発展する。丁度生まれ育った街の発展と同じ様。でも、郷里の街のように中途半端な都会には、なってほしくないものだ。

2007/05/17

コメント(3)

今年も咲いた胡蝶蘭

昨年最初の花をつけた我が家の「胡蝶蘭」が今年も咲いた。温度、水やり、施肥に特別な工夫をしたわけではないが、順調に育ったよう。もともと地域の花卉展でもらった苗。期待していなかっただけに、今年の開花はまた格別。

2007/05/16

コメント(1)

ジャスミンの香り

我が家の塀のジャスミンが満開。2、3年前から株がどんどん大きくなって今年は最高。当然ながら周囲に甘い香りを漂わせている。妻曰く、「匂いの公害にならないかしら」。それほど強烈な香り。鉢植えならばほど良い香りも、これだけ多いと迷惑、と思うのは贅沢？

2007/05/15

コメント(2)

洋蘭の生産者

妻の友人がある教室を開くとので、お祝いに胡蝶蘭を贈ることになった。早速近くの洋蘭の生産者のハウスを訪ねた。近くを通ることはあっても、入るのは初めて。２５ｍプールほどのハウスに胡蝶蘭（一部カトレアも）がびっしり。値段は花の大きさと、仕立ての本数で決まるという。大輪の３本仕立てが２万円から。ピンからキリまで、とにかく種類と数に圧倒されながらお祝いの胡蝶蘭を購入した。近くて遠かった洋蘭のハウスがこれで身近になった。更に、我が家に生き永らえている胡蝶蘭も価値有るものに思えてきた。

2007/05/14

コメント(2)

感動ののどごし、「グレイス」のジュース

パパイヤとマンゴはすでに我が家の定番ジュース。いまもパパイヤジュースが冷蔵庫に。今回マンゴも体験した。加糖なので若干甘いが、とろっとしたのどごしは１００％搾りたての感覚。トロピカルフルーツの愛好者としては沖縄で加工されているところがプラス評価。アフィリエイト目的ではなくてもグレイスのジュースはお奨め。ネットではお試しセットもあり。

2007/05/13

コメント(1)

ＧＷの種蒔きその後

春蒔きのコスモス、鶏頭、マリーゴールド、百日草、ベゴニア、パンジー、ポピー、朝顔をＧＷに少しずつ蒔いた。思わぬ程たくさんになってしまった。購入して忘れていたり、ガソリンスタンドや各種イベントでもらったものなど、何年も前のものが殆どで、期待はしていないが、何種類かは芽を出し始めた。さすがに今年買った朝顔は確実に発芽。種のまま仕舞っておかないで新たな命の発現をさせよう。あなたの家にもそんな種はないだろうか？

2007/05/12

コメント(2)

期待はしていなかったのに

昨年秋のコマ打ち体験で持ち帰ったホダギ。庭の最も日の当たらない隅に置いておいた。乾燥させてしまったので半ば諦めていたところ、椎茸が出ていた。収穫してみたら、傘が完全に開かないまま、すっかり乾いていた。なんとか傘を出すまで成長したものの、乾燥で力尽きたのだろ。その後新たな発生は無い。庭の日当たりが良くて不都合なこともある。

2007/05/11

コメント(1)

旅行会社はもう夏模様

出張のチケットを取りに旅行会社に行ったら、全員がアロハシャツ風の半袖を着ていた。今日から沖縄フェアだとか。店内は夏休み用のパンフレットがびっしり。ＧＷが終わったばかりなのにもう夏休みか。でもこうしている間にも飛行機や宿の予約は着々と埋まっているそう。夏休みに旅行をする人はお早めに！

2007/05/09

コメント(2)

「御衣黄」見たのは初めて

「群馬フラワーパーク」での発見。『御衣黄』は緑の桜。花びらに緑と黄の部分が混じることからこう呼ばれている。八重に咲き、満開時に紅色の縦筋が現れるのが特徴。先日見たときちょうど見頃で、珍しい緑色の花びらが見られた。下から見上げると葉と同じように見えるので、知らないと花が咲いているとは思わない。面白い桜。

2007/05/08

コメント(1)

霧の朝に

朝寝坊は気が付かないが今日は朝霧が発生していた。いつもは足早に通り過ぎる公園が深山の森のような風情。思わず深呼吸。市街地の公園も違った景色を見せる瞬間がある。

2007/05/08

コメント(1)

大輪の純白のベゴニア

「群馬フラワーパーク」で発見したベゴニアの花。純白の八重咲きもすごいが、とにかく大きい。温室のベゴニアエリアに咲いていた。こんなのが出口の隅にさりげなく置かれているのがすごい。白が潰れずに撮れたので紹介。

2007/05/07

コメント(2)

「群馬フラワーパーク」今年も行きました

手軽に季節の花を見られる「群馬フラワーパーク」。昨年同じ時期に行った時はチューリップが見頃だったが、今年は少し最盛期から過ぎていた。しかし、手入れの行き届いた園内はこれでもかとばかりに季節の花花。行く度に新しい発見がある。イングリッシュガーデンの東屋で木漏れ日を浴ながら終日読書でもしたら最高、などと思いながらゆったりと散策。八重桜の咲く芝生広場からは赤城山の山頂が間近に望めた。

2007/05/06

コメント(1)

必ず花を咲かせてくれる「ディモルフォセカ」

娘の卒園記念に鉢植えでもらった『ディモルフォセカ』、庭に植えて８年目を迎えた。手入れもせず蔓延るのを適当に整理しているだけで、毎年たっぷりな花を咲かせる。不覚にも名前を忘れていたが、ブログ友が親切に教えてくれた。調べたところ、宿根タイプの『オステオスペルマム』という別の属もあるようなのでそちらかなとも思う。でも決め手になる特徴はない。何れにしてもこれからも毎年必ず花を咲かせてくれるに違いない。トンボ玉さんありがとう。

2007/05/05

コメント(1)

『ええじゃないか』乗りますか

３年前に娘と来た「富士急ハイランド」に再来。今回の狙いは『ええじゃないか』制覇！！待ち時間も制覇に値する程長い。因みに、人気の絶叫マシーンの年齢制限は５４歳。乗りたい場合は来年まで、

2007/05/04

コメント(2)

『スパイダーマン３』迫力のＶＦＸ映像

ＧＷの後半初日、朝の高速道路は大渋滞。関越自動車道は５０ｋｍの渋滞だった。遠出をしない手軽なレジャーは映画。『スパイダーマン３』を観た。最新のＶＦＸを使って前作以上の迫力映像。やはり映画館で観るべき。赤と黒に象徴される善悪のコントラストやキャラクターの人間ドラマがとても分かりやすい。良くも悪くもアメリカの映画。夫婦５０割と中高生の３０００円で観られ、ＤＶＤを待つよりもお得な１本だった。５／１２時点で全世界の興行収入が４５８億円。巨額な制作費もすでに回収されたとか。大ヒット間違いなし。思い返しても面白かったな。

2007/05/03

コメント(0)

出勤日和

”ＧＷなか日”とでも言えるこの２日間、我が部の１９人のうち休みを取ったのはたった１人。そんなに忙しい筈はないのに皆出勤。考えてみれば、通勤電車もビジネス街も空いている。絶好の出勤日和。行楽地で疲れるより、会社にいるほうが楽。ゆったり仕事をしながら、明日からの４連休のことを考えるのもまた良し。

2007/05/02

コメント(3)

究極の安全運転とは

先日乗ったタクシーの運転手はなんと３５年間無事故だという。もらい事故もない、完璧な安全運転。話によると、とにかく“注意する”とのこと。たとえば、路地からの飛び出し、信号の変わり端。普通では無視してしまうような状況でも徹底的に“確認する”そう。運転を見ていても確かに要所でしっかり確認している。これが本当の安全運転かと教えられた。そう云えば最近一時停止の交差点を通過した途端に、パトカーに止められたことがある。一時停止違反だという。切符は切られなかったが、中途半端な停止だったのも確か。件のタクシードライバーを見習うべし。

2007/05/01

コメント(3)