100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

857250
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

ラビット大福の週末ブログ

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2008年09月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

1

お得な定期券の購入方法

新しい通勤経路になってから少なくとも過去二回、通勤定期券の更新を忘れてしまった。東京METROの改札機は期限が近いことを教えてくれない。期限切れの翌日に突然通過を拒否される。そんな当たり前のことでも朝不意に定期券が無効になると結構ショック。行きは仕方なく現金で払い、その日のうちに銀行で十数万円を下ろし、帰りがけになんとか購入となる。東京METROはいまだにメジャーなクレジットカードが使えない。また、そんなときに限り定期券売り場は長蛇の列。結局定期券の更新が大変な作業となってしまった。その反省から、今回はとうとう期限切れ前に定期券を購入した。因みに、継続の場合は２週間前から購入出来る。しかも通勤時間帯を外して窓口に行ったからか、全く並ぶことなくあっけなく購入終了。今までの苦労は何だったのか。

2008/09/30

コメント(1)
フイリヤブランの花

最近会社の近くを歩いていると、小さな紫色の花を房状につけた列植を見かけるようになった。名前を『フイリヤブラン』という。瞬間どこで切って読むのか分からなかったが、表意は「斑入り藪蘭」だと思う。ヤブランの園芸種で、最近人気があるらしい。花壇の縁や立ち木の下草に結構良いかも知れない。狭い我が家の庭ではもう育てる余地がないので、専ら道を歩きながら鑑賞している。

2008/09/29

コメント(0)
大会参加

北島康介が世界記録を出したプールと言えば説明の必要もない。そのプールで開かれた大会に会社の水泳部として参加した。研修で若手が参加できないこともあり、メンバーは全員ロートル。結果は、悲喜こもごもと言いたいが、喜はあまりなし。自分も含め、加齢による記録悪化や伸び悩みに意気消沈した部員が多かった。が、気を取り直し次に向けて課題を再確認。それぞれの水泳生活に大いに刺激となった１日だった。

2008/09/28

コメント(1)
最後の運動会

下の娘の運動会を観に行った。運動会だから、”応援に行った”の方が良いか？自分が小学生のときは”血沸き肉踊る”タイプでどの種目にも全力で取り組んだものだが、最近はそうでもないらしい。綱引きのときに綱を掴んでただ立っているだけの女の子がいたり、ビリのチームのリレーのアンカーが走るのを止めたり…。それでも、クラス対抗リレーはそれなりに盛り上がり、観客にも感動を与えていた。絶好の運動会日和のなか、昔を思い出しながら娘を応援した。運動会で自分の子供を応援するのも今年が最後。

2008/09/27

コメント(3)
ヤマボウシはマンゴーの味

春先に会社近くで見つけたヤマボウシの並木道。花後の実を観察していたのだが、いつのまにか熟していた。私は都会？育ち故、その味を知らない。記念撮影して、撮ったその実を採った。そしてその味は、少し苦味のあるマンゴー。外皮はレイシのようで中身はパサパサだが決して不味くはない。沢山集められれば結構なおやつになるかも知れない。

2008/09/26

コメント(1)
ビルの谷間のヒガンバナ

昨年、会社近くの交差点の一角に発見したヒガンバナ。今年も元気に花を咲かせていた。蕾も含めると昨年より増えているようだ。明るい日差しの中で元気に咲いている様子に秋の訪れを感じる。まさに、名前の通りの花。

2008/09/25

コメント(1)
クイックターンで苦戦中

最近、クイックターンが調子悪い。きれいな縦回転にならない。要領は分かっていて実際きれいに回れることもあるが、成功する確率が低い。もともと我々が泳ぎを覚えた頃はクイックターンなるものはなかった。従って、レースに出るようになった数年前から練習を始めた。教室で教わると一応できるようになるものの、悲しいかな体が覚えていない。成功するためにはかなりの集中が必要。運動系の能力を体に覚えさせるためには、やはり若いことが必要なよう。クイックターンはその典型と理解した。忘れないようにこつこつと練習するしかないようだ。我が水泳部にも５０代になって本格的に水泳を始めた部員がいるが、その大変さは私にとってのクイックターンの比ではないことだろう。

2008/09/24

コメント(1)
「エンジェルラベンダー」はお買い得

最近の我が家の庭の状況。意外に真夏よりも今の方が鬱蒼としている。花は、こぼれ種から元気に育った「百日草」、夏中咲いていたのに今でも勢いが衰えない。名前だけのことはある。今年、”丈夫”のキャッチコピーに惹かれ苗を２本だけ買った「エンジェルラベンダー」。これがまた元気でいまだに花が絶えない。我が家の庭に過剰適応？最後に「ニラ」の花。庭のあちこちになんとなく点在しているが食用にはしない。白い花が意外に鑑賞に堪える？（写真では１株だけ見える）鉢で育てている「ポポー」の苗木がすっかり埋もれてしまった。

2008/09/23

コメント(1)
大切なコーチの存在

先週末にコーチからブレストのキックを注意された。足の裏が十分に返らず、水を効果的に押せていないと云う。そこで脚を引きつけるときにすねの筋肉が痛くなるほど足首を曲げてみると、確かに水をたくさんつかまえているような感触。そういえば５秒も遅くなる前は、そんな感触でキックをしていたような気もする。今日は基礎の壁キックからブレストの脚の引きつけに注意して練習した。脚がガクガクになったが、かつてのスピードに少し近づいたような気がした。自分一人でやっているとどうしても易きに流されてしまうもの。それなりの人に診てもらうのは絶対必要と痛感した。大会はもう間近。

2008/09/22

コメント(3)
子宝草の名の由来

妻が知り合いからもらった不思議な植物。葉っぱの縁にびっしり子葉が成長してくる。しかも子葉には根が準備されている。子葉が大きくなると、少しの刺激でパラパラと落ち、その場で根付く。「子宝草」とは良く言ったものだ。親株の成長も旺盛の上、落ちた子葉からもどんどん増える。人に分けたくなる気持ちが良く分かる。フォルムも面白いので、明るい陽の下で記念写真。

2008/09/21

コメント(2)
じゃがポックルはジャガビーとこう違う

昨日初めて体験した「ジャガビー」の味。「じゃがポックル」と何が違うのか、カルビーの　お客様相談室　に答えがあった。どちらも、じゃがいもの味や風味を活かすようにカルビー独自の製法でお作りしています。しかし、原料と作り方が少し異なります。【原料】「じゃがポックル」は北海道産の厳選した原料のみを使用しています。じゃがいもについては、「じゃがポックル」は北海道産のみ、「Jagabee」は北海道産（時期によっては府県産の場合もあり）のじゃがいもと米国産のじゃがいもを使用しております。塩については、「じゃがポックル」は、オホーツクの自然塩に限定して使用しております。【作り方】「じゃがポックル」は、小さな釜でフライして揚げムラを細かくチェックし、フライ後も少量ずつ丁寧に選別するなど、手作りに近い生産をしております。「Jagabee」の製造の流れは「じゃがポックル」とほぼ同じですが、一部の工程を機械化しており、より大きな釜でフライしているため、比較的多くの量の生産を行うことができます。以上の違いをはっきり確認するためには、北海道で「じゃがポックル」を買ってきて、同時に食べ比べてみないといけない。出張の時のミッションが加わった。因みに、じゃがポックル

2008/09/20

コメント(1)
「ジャガビー」はあの幻の味と同じ？

会社から帰宅すると、妻が『ジャガビー』を買っていた。正確には『ジャガビー　うす塩味』なんでも、コンビニでしか売っていないという。ネットで調べてみると確かに「コンビニエンスストアでのみ販売しています。」「店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。」とある。カルビー得意の”限定販売”。但し、販売地域は「全国」。紹介文は、「じゃがいも本来の味とそれを活かすシンプルな塩味で、これまでにない新食感のスナック。皮付きポテトを丸ごとカットしたスティック状で、食べた瞬間から香ばしい香りが食欲をそそります。」早速食してみると、見た目も味も『じゃがポックル』そのもの。【モバイル限定】じゃがポックル北海道を旅行してもなかなか手に入らない『じゃがポックル』。友人にもその味を伝え切れないでいたが、これで『ジャガビー　うす塩味』と同じと言うことができる。値段も１５０円程度。コンビニで買って、早速『じゃがポックル』の味を体験しては如何？でも微妙に違うかな？

2008/09/19

コメント(0)
意外に多い高齢者の運動習慣

新聞によると、「高齢者ほど運動習慣が多い」という。「内閣府の０８年版高齢社会白書によると、１回３０分以上の運動を週２回以上、１年以上続けている人の割合は、男女ともに６０代は４割ほどで、３０代の２倍以上にもなる」。「…退職などで時間的余裕があることに加えて、日常生活の中で体力低下を実感し始め、いやでも健康意識が高まるなどを理由に挙げる」。翻って５０代の自分自身はその４割の中に入るが、体力低下は日常生活よりも運動をしているときに感じる。水泳で言えば、例えばダッシュの持続時間が確実に短くなってきている。少し頑張ると体が悲鳴を上げる。そしてその限度が下がってきている。運動の結果から自分の体力の衰えを感じるが、運動をしていなければもっと体力が低下していたはず。運動が体力維持に効果があると信じつつ、今日はプールに通う日。

2008/09/17

コメント(1)
合宿疲れ？

合宿の疲れが尾を引いている。一昨日から昨日にかけて、イラガと戦いながらのベニカナメの生け垣の刈り込み、大木になる前の枇杷の剪定、毎年恒例の上野村への小旅行、などなど結構なイベントが沢山あった。しかし日記を更新する活性化エネルギーの壁を超えることなく今に至った。水泳部の最大の行事を終わらせて、少し気が抜けしまったよう。

2008/09/16

コメント(0)
『〈勝負脳〉の鍛え方』が売れているようで…

北島康介選手が、「勝負脳」について著者の講演を聴いて北京オリンピックに臨んだ話を週刊誌で読んでから、気になっていた本。書店で平積みになっていたので手にとってみたら結局買ってしまった。〈勝負脳〉の鍛え方著者が講演で伝授したという秘伝の６カ条は、その１：ライバルは自分その２：否定言葉はタブーその３：最後まで「勝った」とは思わないその４：コツコツ型より全力練習その５：自分の世界を作るその６：勝者は４拍子半のリズム週刊誌だけではその意味するところが分からないものもあった。読後は脳の仕組みの解説と相まってよく理解できた。昨日の朝日新聞でも”売れている本”のコラムで紹介されていた。金メダル効果で、過去２年間に売れた４倍の７万２千部が１か月で売れたとあった。担当編集者によると、「スポーツ選手以外の人でも、即効性のある本です」。

2008/09/15

コメント(2)
初めて見たリュウゼツランの花

合宿の練習の合間に夢の島公園に隣接する「熱帯植物館」に行った。そこで、以前から気になっていた『リュウゼツラン』の花の実物を初めて見た。熱帯植物館のリュウゼツランは昨年１１年ぶりに開花し、今年も咲いたという。花が咲くとその株は枯れてしまうらしい。従って、普通の生活では滅多に見られるものではない。太陽の恵みをうけぎっしりと締まった葉が魅力とっても育てやすい！【送料無料でお届け】農場からお届けリュウゼツランリュウゼツランの花の実物は、花茎が数メートルに伸び実に豪快。温水プールと処理場の煙突をバックに、そのシルエットを写真収めた。

2008/09/14

コメント(1)
今年も実現した水泳部合宿

１日目は金曜日の夜。会社を出てそのまま合宿の会場に移動。今年の会場は夢の島のプール。１コースを借り切って、２時間練習。練習メニューを作った本人としては、率先して泳がなければならず、距離の割にはかなりの疲労。練習後はいつもの宴。体を動かした後のアルコールの方を楽しみにしているのが社会人の運動部。閉店まで粘って、目一杯アルコールを摂取。宿舎でもミーティング。ここでもアルコールが切れるまで、深夜の宴の梯子。あとは寝るだけなのが強み。中には家に帰らないで済むことが喜びの部員もいたようだ。２日目は泳法のビデオ撮影とタイム計測。借り切りコースのメリットを最大限生かした練習をした。大した距離を泳がないのに疲労困憊。ひとりで泳いでいるだけではなかなか追い込むことができないが、部活動ではそれができる。もう若くはないことを思い知らされながら、それに抗って何とか泳力を維持することもアンチエイジング。解散後の”軽くビール”には流石に参加しないで帰った。

2008/09/13

コメント(2)
花の名前の覚え方

毎朝通る町の集会所の裏庭に一株の花を見つけた。少し前まで何もなかった場所に突然出現したようなもの。一本だけで存在感を主張しているような立ち姿。ヒガンバナのような咲き方から、先週知ったリコリスの仲間と推定している。また「はなせんせ」に質問してみようか？花に限らないと思うが、名前を覚えてその存在を知ると、それまで気が付かなかったものが見えてくるから不思議なものだ。この花もナツズイセンのことを知らなかったら見過ごしていたに違いない。

2008/09/11

コメント(0)
快適な空の旅

今日から上着にネクタイを着用して出勤。といっても今日は日本海側に出張。気候は夏と秋の狭間。出張にも快適な時期。今週から毎週のように出張のある生活がまた始まった。

2008/09/10

コメント(1)
見方によっては可愛いクロイロコウガイビル

庭のコンクリートブロックにヒルを見つけた。小さいながらも特徴ある三角形の頭。イチョウ葉のような形でもある。日陰を求めて意外な速さで移動している。ヒルには気の毒だが、白日の下で発見の証拠写真を撮影。接写モードでも後ピンになってしまうほど小さい。さて、名前はクロイロコウガイビル？以前級友が紹介していたオオミスジコウガイビルの迫力にはかなわないが、見方によっては可愛い。

2008/09/09

コメント(0)
新時代の予感

先週の金曜日の新聞に、これからの自動車産業の将来動向を感じさせてくれる記事が集中していた。トヨタでは、値上げ直前のプリウスが売れた。トヨタが９月１日からプリウスを値上げしたための「駆け込み需要」で、８月は前年同月比１３％増。国内新車販売が低迷する中、１３％増とは驚き。日産は、環境ディーゼルのSUVを投入。クリーンディーゼル車は国内ではまだ普及への課題が多い。例えば、日産のディーゼル車はガソリン車に比べ約４６万円も高い。しかし、欧州では５０％以上がディーゼル車。今後は間違えなく増えていく予感。ホンダは新型ハイブリッド「インサイト」を初公開。日米欧で０９年春に発売とのこと。「インサイト」のネーミングには、世界初の初代のハイブリッド車に名付けた車名に対する思い入れを感じる。国内販売価格は２００万円程度とのことで、爆発的に売れそうな予感。効果になった石油を節約して財布にも環境にも優しい代替需要がいよいよ本格化しそう。そう云う自分も、来年には「インサイト」に乗り換えようかと考えている。

2008/09/08

コメント(2)
植えた覚えはないのに

気が付いたら花が咲いていたと云う感じ。この花の咲く球根は植えた覚えがない。百日草とアロエの間の庭の空間にスッと花茎が伸びて…。「はなせんせ」で教えてもらうと、「リコリス」とのこと。更に「ナツズイセン」の方が正しいとも。いろいろ楽しく勉強させてもらっている。

2008/09/07

コメント(2)
ささやかな緑のカーテン

昨年に続きアサガオで緑のカーテンを作った。天気の良い早朝に撮影しようと思っていたら、週末はずっと曇。結局、最盛期を逃して今日になった。大輪の色変わりの種を蒔いたのに、後から育ったこぼれ種が勝って、最後は去年と同じ。西日の当るトイレを少しだけ涼しくしてくれた。

2008/09/06

コメント(1)
北島康介とリレー対決

昨日のニュース映像で『フロッグタウンミーティング』を観た。夢を持つことの大切さを教えるのが目的なのだそう。北島康介が小学生と泳いだり、話し合ったりするシーンが実に楽しそう。開催地が柏井小学校というのも興味を引いた。忘れてはいけない、お気に入りの柴田亜衣も一緒に泳いでいた。小学生と北島、柴田のリレー対決。康介君は明らかに流して泳いでいるのに速い。そのうえ、微妙に小学生に負けるところがにくい。康介君のレース後の感想は、「なんも言えねぇ」。「大きな夢を持って諦めずにがんばってもらいたい」というメッセージがどこまで小学生に伝わったかは分からないが、傍目にうらやましいイベントであったことは間違いない。ところで、小学生の頃当時のオリンピックメダリスト（多分三宅義信さん）が学校に来て、講演されたことをうろ覚えに覚えている。正確に覚えている級友がいたら補足して欲しいな。

2008/09/05

コメント(3)
道を尋ねるには

街でまた道を訊かれてしまった。自分としては道を尋ねられることが多いと思う。いつもは教えてあげられることは少ないが、今回は直ぐに分かった。それにしても私は道を訊き易い外見のようだ。あるいは、道を訊きやすい雰囲気があるのかもしれない。翻って自分が道を尋ねるとしたら、スモーレスラーのような或いはヤーさんのような風体にはアプローチしない。まじめなサラリーマン風が無難なところ。自分の風体はなかなか客観的に見られない。しかし、道を尋ねられない風体よりも道を尋ね易い風体の方が幾分マシかも知れない。

2008/09/04

コメント(1)
新社長

終業後の帰りのエレベーターで社長と一緒になった。最上階から１階まで、社長と２人きり。乗る前に社長から軽く会釈されたことで恐縮した。平社員は１階でエレベーターを降りるが、社長は駐車場のある地下１階へ。従業員千数百人の会社の社長たるもの、車の送り迎えがあっても良いか。エレベーターが１階で停まり、降り際に私は社長に「失礼します」と一礼した。ところが社長はそれよりも大きな声で、「失礼します」と…。何と、社長の方から挨拶されてしまった。６月からの新任社長とはいえ、ボードメンバーでもない一社員に自ら挨拶するとは…！ヤバッ！新社長のファンになってしまうかも…。

2008/09/03

コメント(1)
水泳独白

９月に入って涼しくなると涼を求めて泳ぐプールの利用者が次第に減ってきて、年中泳ぐような水泳愛好者の天国となる。今年の水泳距離の目標２４０ｋｍに対して、８月までの実績は１３５ｋｍ。本来は１６０ｋｍに到達しているはずが、頸椎症で泳げなかったために距離が伸びていない。予定では月平均２０ｋｍのところを、残り４ヶ月で平均２６ｋｍ泳がないと目標未逹。しかし我が水泳部には月平均３５ｋｍを泳ぐ猛者もいる。同じ会社で同じような年回り（向こうが５歳若いが）。実際にやれている人を見ると自分にもできないはずはないと思えてくる。仲間に引っ張られて背伸びをするような環境が、水泳部の良いところかと思う。

2008/09/02

コメント(2)
悪魔のサメの正体

昨日のＮＨＫスペシャル。「秘境・東京湾の深海に潜む悪魔のサメ▽衝撃攻撃の瞬間」では本当に驚いた。あのエイリアンの映画のように、口の中から獰猛な歯が生えた口が飛び出してくる。予想もしない映像だった。名前はゴブリンシャーク、和名はミツクリザメ。その姿から悪魔のサメと言われているという。なんと東京湾の海底谷で生きた姿が撮影された。東京湾に深さ１０００ｍにも及ぶ海底谷があり、そこには３ｍを超えるタカアシガニがいることも、４０種もの深海ザメが生息していることも知らなかった。身近だと思っている東京湾にさえ、未だ人類が見たことがない光景があるようだ。見逃した人のために動画サイトを紹介。

2008/09/01

コメント(3)

全28件 (28件中 1-28件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

今日の健康状態は？

初回体験割引実施中✨

(2024-11-05 19:06:14)
うつ病患者の復職前と復職後

休職中なのにストレス倍増😥

(2023-11-14 14:02:27)
ダイエット日記

昨日からファスティング開始（304日…

(2024-11-06 09:48:26)

© Rakuten Group, Inc.