2010年11月の記事一覧 | ラビット大福の週末ブログ

倦まず弛まず

毎月集計している水泳距離。１１月は２９．３ｋｍ。惜しくも今年初めて３０ｋｍ／月を達成できなかった。但し、累計では３４５．８ｋｍ。年間３６５ｋｍまで、残り１９．２ｋｍ。倦まず弛まず！！

2010/11/30

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紅いアイビー

華やかな紅葉や黄葉も良いが、こんな可憐なもみじを発見することもある。幹の無彩色に彩りを添えている。

2010/11/29

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イロハモミジが見頃

紅葉狩りができる、自宅から最も近い山に行った。その名は「大久保山」。山といっても雑木林の丘といったところ。学校のキャンパスがあり、計画された樹木の植栽も立派になっている。先日購入した「紅葉ハンドブック」を見ながら周囲を散策した。中で最も紅く色付いたイロハモミジ。空が透けて見えないほどの、圧倒的な紅葉のボリューム感が最高だった。こんな景色が新幹線の駅からほんの数分のところにあるのだから面白い。

2010/11/28

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「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART１」は大人の映画？

いつも公開と同時に観るハリー・ポッターシリーズ。当然のように、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART１」を観に行った。最近は娘が学業で忙しいため、妻と二人だけ。内容はもう子供向けの冒険ファンタジーではない。全体的に陰湿で冷たい雰囲気は原作通り。大人向けのミステリー・アクションといった感じ。今作はヴォルデモートが完全復活し、PART２のクライマックスに向けて話が盛り上がるところまで。２時間半近くの長時間を観終わって、期待感が空回りする感覚が残った。とは言うものの、物語と一緒に成長してきた主人公の３人に自分の子供の成長過程をダブらせたりして、他の映画とは違う楽しみ方もできた。原作に忠実に描いたのはとても良かったと思うが、途中ナゼ？と思うシーンがいくつかあった。原作を読んでから観た方が細部まで理解でき、違和感なく楽しめると思う。

2010/11/27

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足元の発見その２

観光シーズンの終わった函館は観光客も疎ら。紅葉していたナナカマドもすっかり落葉して、紅い実だけが僅かに残っていた。函館らしいものは？と探していたら、マンホール。イカが函館の象徴！

2010/11/26

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足元の発見

函館市内の住宅街。路肩にある下水の蓋がお洒落。見ると、空飛ぶカモメと異国の建物がデザインされている。建物はハリストス正教会だろう。さすがに観光の町。下を見ながら歩いていても面白い発見がある。

2010/11/25

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省力的洗車方法

前の晩にそこそこの雨が降り、その雨が上がった朝は絶好の洗車日和。しかも休みの日であればクルマの掃除をしない手はない。洗車の時間は、日が出て水滴を乾かす前の早朝が良い。前日からの雨が、屋根やボンネットの砂埃を洗い落としている。したがって洗車というよりは、残った水滴を拭き取って行く感じ。我が家のプリウスならばバケツ３、４杯で拭き取った雑巾を洗うだけ。ボディーに水をかける必要はない。ワックスが効いて極端に汚れていなければ、この方法で十分に綺麗になる。省力的なこの洗車方法、年間に２、３回しかできないのが欠点。

2010/11/23

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月帰水来

11月下旬にしては暖かいが、朝から天気が悪い。「金帰月来」の生活も、今頃になると駅に向う朝は、車のヘッドライトを点けて車を出す。未明に家を発つおかげで、居眠りをしながら通勤できることはうれしい。出発のときの通勤電車は、都内に入ると痛勤電車（昔は酷電とも言われていた）に変わる。そして普段は途中のターミナル駅の乗り換えのドタバタで目を覚ますものだが、今日は車内が静か。終点までゆっくりと居眠りができた。駅も道もいつもの月曜日よりも人が少なかった。明日の勤労感謝の日が影響しているの違いない。今日を休めば土日と合せて４連休。結構な数の人が、今日を休んでいるとみた。そこで、せめて自分としては明日は自宅で過ごそうと思う。会社には「月帰水来」としよう。

2010/11/22

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『紅葉ハンドブック』

森林公園の「カエデ、その魅力展」の売店で売られていた、『紅葉ハンドブック』。「カエデ科24種をはじめ、高山から身近な野山や公園まで、鮮やかに紅葉する樹木121種を紹介した紅葉図鑑」。昨日ガイドツアーで観察したカエデはもちろん、メタセコイアなどのスギ科、ツバキ科、バラ科、…と、この時期、葉の色付く樹木は一通り載っている。葉をスキャナーで撮影した画像は大変綺麗で分かりやすい。薄く携帯に便利なので、フィールドでも役立ちそう。週末の外出だけでなく、出張のカバンの中にも忍ばせて…。紅葉ハンド...

2010/11/21

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もみじとカエデ

今年は山の紅葉を観に行けなかったからということではないが、武蔵丘陵森林公園で紅葉を観察した。公園内のカエデ園で開催されていた紅葉ガイドツアーに参加。カエデ園では、野生種２２種類、園芸品種約５０種類、約５００本が植栽されている。そこで紅葉のカエデの見どころを教えてもらった。そもそも、もみじとカエデはどう違うのか、カエデの漢字「楓」はカエデのことではない、など、数十種類の紅葉したカエデの現物を観察しながら教えてもらった。今の森林公園はカエデ以外にも多くの紅葉した木々が観察できる。広場のメタセコイアの紅葉（写真）も見事だった。

2010/11/20

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タコの土産

岡山の名物の一つはタコ。下津井のたこが全国的に有名だそうだ。（酒の席での話につき真偽のほどは未確認）空港にもタコを材料にした製品がたくさん並んでいた。最近はタコと言っても、マダコのほとんどがモーリシャスなどからの輸入と聞く。今回の土産の元もモーリシャス産だろうか？製造者は倉敷市玉島とあったので、都合よく国産のタコと判断した。味は帰ってから確認予定。

2010/11/19

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珍しい？コーラ

旅先で珍しい物がないかと見回しているのだが、今日はなかなか見付からないでいた。が、今日の最後に岡山のホテルで変わった飲料を発見。それは、「キリンコーラ」。見ると、れっきとしたキリンビバレッジ株式会社の製品。ほとんどコーラを飲まない舌には、Cokeと区別がつかない。関東地方でも売られているのだろうか？帰ってから調べてみたら、次のような商品概要。自分が知らないだけのことだった。１．品名　　　　　　　　　「キリンコーラ」２．発売日　　　　　　　　２０１０年６月１日（火）３．発売地域　　　　　　　全国４．名称　　　　　　　　　炭酸飲料５．容量・容器／入数　　　３５０ｍｌ缶／２４本入り６．価格　　　　　　　　　１１５円　　※消費税抜き希望小売価格

2010/11/18

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プラタナスの冬支度

級友の一人はイルミネーションに師走を感じるというが、私は街路樹の変化に季節の移ろいを想う。会社の前のポプラの並木が冬支度を始めていた。冬支度といっても人に刈り込まれているのだ。刈り込まれる前と後の対比が面白い。枝葉を切り落とされたプラタナスはいよいよ冬の装い。透けて見える青空は、加えて寒々しく感じるようになった。

2010/11/17

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好物「あずきバー」

asahi.comに『売れすぎ「あずきバー」、年３億本態勢へ　井村屋が増強』の記事。「井村屋グループは、主力商品「あずきバー」シリーズの生産能力を３割引き上げ、年３億本以上に増強することを明らかにした。今夏の猛暑で需要に生産が追いつかず、約２億円分（約７００万本）の売り上げを逃したため」昨年の同じ頃、「年２億本突破へ…」の話題が出たりしたので、まさに破竹の勢い。実は「あずきバー」は私の大好物。夏はもちろん、今でも時々買っている。といっても、買うのはもっぱら単身先。酒好きの晩酌のようなもので、食後のスイーツに最適なのだ。スーバーでは、夕食の食材と一緒についかごに入れてしまう。但し、食べすぎには要注意。買ってきて冷凍庫に入れても、１本、２本とＴＶを見ながらのながら食い。結局、その日のうちに１箱全部を食べ切ってしまうことになる。これはかなり売り上げに貢献しているに違いない。

2010/11/16

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初めての銚子丸

退院した父の快気祝いに生家に行った。その生家の近くに銚子丸があり、昼食はこちらでとなった。回転寿司なら食べる量の調節もできて都合がよい。初めて入る銚子丸だが、弟はよく食べに来るという。地元だけあって、ちょうど千葉ロッテの優勝おめでとうセールをやっていた。優勝セール中の真鯛はもちろん、その他の寿司ネタも大変美味かった。しかもボリュームも充分。特にあら汁は野菜もたっぷり入って、それだけでも腹が膨れるほどの量。ちなみに、あら汁は平日の昼間は無料なのだ！！朝食が遅かったためあまり食べない予定が、満腹になるまで食べてしまった。次も行きたくなる回転寿司。

2010/11/14

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環境と依存症

勝間和代さんの新聞記事の受け売り。「環境が過酷であるほど、人は依存的になる」そうだ。たとえばたばこへの依存について、「たばこを吸う人は、統計的に不幸だと感じていることが明らかになりました。それは、たばこを吸うから不幸なのではなく、不幸だからたばこに頼る…」と紹介されていた。そう言われると、我々の少し上のいわゆる団塊の世代は喫煙者が多い。統計的な傾向なのでばらつきはあるだろうが、団塊の世代は競争が激しく、より過酷な環境に育ったのではないかと思った。幸いにして自分はたばこの依存症ではない。私も禁煙に成功した級友のM君も、きっと恵まれた環境にいたのだろう。

2010/11/13

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所要時間

今日は千葉の取引先で仕事。朝から休みもそこそこに仕事に集中した。そのご褒美か、恒例？の懇親会では千葉の地魚を味わった。帰りは当然の直帰。有り難いが、直帰の先は自宅。来月開通する東京～青森間の新幹線の所要時間と同じ程の時間が掛かると思うと、やはり遠い。

2010/11/12

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一日一昭和

今日は中学校の同期の集まりがある。参加者１０名の「食事会」。自分にとっては、中学校卒業以来初めての参加となる。４１年ぶりということなので、小学校の級友会の後を追っているということだ。最近TVの番組で「一日一昭和」を知った。昔を懐かしく思い出すことで脳が著しく活性化し、物忘れ、延いては認知症予防になるという。１日１回は昭和のことを語りましょうと勧めていた。今日は「一日一昭和」になるかどうか？朝の電車の中で担任の先生の名前を思い出していた。

2010/11/11

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空に浮かぶジョロウグモ

先週末の写真から。温暖化の影響か、今の時季ジョロウグモが少し多いように思う。我が家の庭のベストポジションに網を張っている個体。生垣と建物の間を抜ける空間にいる。青空を背景にまるで浮いているようだ。パッと見分からない網は、飛来する虫たちをいかにも捕らえそう。実際捕まった虫の残骸が幾つも見える。卵で越冬するジョロウグモ。「早く卵を生まないと冬になってしまうよ」と言ってやった

2010/11/10

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ウインターコスモスとキタテハ

撮影は先週末。我が家の庭に咲くウインターコスモスにタテハチョウが来ていた。秋が深まり花が少なくなってきたためか、ウインターコスモスの花が絶好の吸蜜の場所になっている。図鑑で調べてみるとキタテハ。ついでに、蜜を吸うストローのような管は口吻（こうふん）と言うらしい。キタテハはその口吻を伸ばし、花を移動しながら蜜を吸っていた。蜜を吸っている間は携帯カメラを近づけても逃げない。翅を静かに開閉しながら一所懸命に蜜を吸っている姿が面白い。

2010/11/09

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吉野家の「牛鍋丼」

新聞で“牛丼戦争で一人負け”と報道されていたので、昼休みに久しぶりに吉野家に行ってみた。吉野家といえば、９月から販売されている「牛鍋丼」が結構人気らしい。久しぶりの店内はかつての昼休みの行列がなく、待つことなく座れた。牛丼より１００円安いためか、牛鍋丼を注文する客が半数以上。どうやら客の数も、客単価も下がっている様子。これでは売り上げが落ちていることは間違えない。肝心の牛鍋丼とは、要するに、野菜の少ないすき焼きをトッピングしたようなもの。牛丼より肉の量が少なくなっているようだが、もちろん美味しかった。２８０円ならば充分なコストパフォーマンス。精々通って、もっと売り上げに貢献しなければと思った。

2010/11/08

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水泳競技大会後記

区の体育館で開催された水泳競技大会に出場した。我が水泳部からは過去最多の12人が、エントリー。このためにわざわざ単身赴任先の大阪から来てくれた部員もいた（忘れずに書いておかなければ）。リレーチームもA、Bが組め、全20種目に出場した。初めてリレーを経験した部員には良い経験なったはず。個人的な戦績は芳しくなかったが、今年は距離優先で泳いできたので、タイムの方はよしとしよう。全員参加の賑やかな懇親会が開かれて、各自の課題が確認された。運動の疲れと懇親会のアルコールによる睡魔と格闘しながら投稿。後記の後記。部員の玉ちゃんのブログの方が断然面白い！！

2010/11/07

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ベニカナメの片付け

すっかり枯れてしまった生垣のベニカナメモチを抜いた。数年前にも生垣の数本が枯れてしまったが、今回は１本だけ。我が家のベニカナメは、最近多いレッドロビン系に比べて弱いのだと園芸店の主人が教えてくれた。燃えるごみに出すために枝を整理してみたら、思ったより小さく収まってしまった。１５年生の株がちょっと哀れな姿に変身した。

2010/11/06

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飛行船

晴れた日には会社の窓から東京タワーが見える。仕事をしながら時々東京タワーを眺めて目を休めている。２、３日前、その方向の空に飛行船が浮かんでいるのを発見した。飛行船の会社は倒産したはずなのにと思って、調べてみると現在も運行をしていることが分かった。再開の経緯は分からないが、発着場を本田エアポートから晴海に移して遊覧飛行を行っているとのこと。その名も「東京遊覧クルーズ」。ツェッペリンNT号には「名探偵コナン」のデザインが施されているようだが、ここからだと遠過ぎて分からない。なお、遊覧クルーズのコースには東京タワーが含まれている。そのために東京タワーの方向に飛行船が見えたようだ。遊覧コースには東京スカイツリーを巡るものもあるそうで、これから結構人気が出るかもしれないと思った。私自身は飛行船がゆったり移動するのを見ているだけで充分満足。

2010/11/05

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オフィスの些細な出来事から

会社のビルには各フロアに給湯室がある。湯茶やコーヒーを飲むために社員が便利に利用している。いわゆる自社ビルではないので、違う会社がそれぞれのフロアの給湯室を使っている。ビルの管理会社の清掃員が毎日給湯室の掃除をしてくれるのだが、プロがやっているだけあって実に綺麗になっている。自分の家もこのぐらい綺麗だったら実に気持ちが良いのに、といつも思っている。先日その清掃員さんに、「いつも綺麗にしてもらっていますね」と話し掛けたら…。「この階の会社の人は綺麗に使ってくれています」と言われた。「他はもっと酷いです」とも。何でも、どうせ他人が掃除をするのだからと、汚し放題の給湯室があるとのこと。給湯室に「社員の品性」が表れるらしい。意外なところで社員の品性が評価されているようだ。

2010/11/04

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緑のカーテンの片付け

妻に促されて、ゴーヤを片付けた。夏の間に活躍してくれた緑のカーテンも、最近は部屋が暗くなるのが嫌だという。さすがに枯葉が目立ってきたが充分に元気。ネットから外してみると収穫しなかった実がたくさん実っていた。燃えるごみに出してしまうのがちょっと残念だ。連作障害がなければ、来年も緑のカーテンはゴーヤにしようかと思う。

2010/11/03

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快晴の空

先週末から続いた雨が上がると、今朝は一転して快晴の空。実に気持ちが良い。仕事がなければどこにハイキングに行こうか、などと思い巡らせながら、外の見えない地下鉄で出勤した。会社の１２階から見る北の空の青さも最高。ということで、携帯カメラでズームを使わずに１ショット。

2010/11/02

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見えてきた目標値

月が変わって、最初の月曜日が１日とは切がよい。先月の水泳距離は３０．９ｋｍ。１０月は３１日あるので、ほぼ１ｋｍ／日のペースが維持できた。怪我防止のためには、まとめて泳がずに、均して回数を増やすほうがよい。そのために、出張先に水着を持って行って泳いだことも効いている。ここまでの距離は３１６．５ｋｍ。１２月までに３６５ｋｍが見えてきた。

2010/11/01

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