ラビット大福の週末ブログ
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日曜日に手術入院となった。月曜日が手術。前回2回の胃癌の手術と同じ病院。今回は癌に関わる手術ではないので、気は楽だ。とは言え、体にメスが入ると思うと多少の緊張感はある。ということで、画像は入院直後の病室の窓の景色。南向きでありながら冷房の効く良い部屋だった。因みに、今回は脊椎麻酔。手術中は意識があり、下腹部をいじられる感触が新鮮だった。
2021/07/23
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3年前に数球のグラジオラスの球根を植えた。最初の年は各種の色が楽しめた。が、次のシーズンには、画像の色のものだけが残り後は枯れてしまった。その代わり、残ったものは冬を越した。更に木子も増え、実に元気だ。連作障害もなかったようだ。花茎の下から順に花を咲かせるグラジオラスも、とうとう最上部が開花している。これが枯れると庭のグラジオラスの花の季節は終わりとなる。
2021/07/18
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週末ブログの弱点は、必ずしも時節に合った投稿ができるとは限らないこと。関東地方は梅雨明け宣言が出されたが、遅れての梅雨の話題となった。夏至を過ぎ、同じ時間の電車に乗っても外の景色は次第に暗くなってくる。雨模様だと一層暗い。画像はそんなときの車窓の風景。夕暮れの空に雨雲が流れて行く。肉眼では気が付かなかったが、スマホの画像は青味掛かっている。まるで東山魁夷の絵のようだ。つまらない通勤車窓の景色でも、時によっては面白い雰囲気を味わえる。
2021/07/17
庭のポポーの実が膨らんできた。実生から10数年。ようやく木が完全に成熟したようだ。昨年、ポポーは水を好むことを知った。これまで結実しては落果していたのは、水が足りなかったからかも知れない。そこで、今年は水遣りに気を付けた。一つの軸に実二つが着いて育つのも初めてだ。軸の太さが頼もしい。というわけで、今年はプロの作る大きさのポポーの実が収穫できるかもしれない。
2021/07/11
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7月に入って、梅雨本番の気候が続いている。雨に煙る出勤の車窓の景色も色が抜けて見える。画像は、彩度を下げた加工をしているが、心象風景として記録しておくことにした。梅雨明けと同じころ、コロナ禍明けとなってほしいものだ。
2021/07/04