豊作の幸水ケース列をなし
毎年行く梨農家に梨を買いに行った。先週、案内はがきを貰っていた。で、作業場は画像の通り。目下盛りの幸水のケースが列をなしていた。手前のケースは採ったばかりか、まだトラクターの荷台に乗っている。今年は遅れていたが、ここにきて急に収穫時期になったとのこと。昨年「これしかありません」と数果の梨を買ったのとは様変わり。どうやって捌くのか。不作でも豊作でも農家は大変そう。親戚に送るための伝票を書いて、自宅の分と合わせて約15,000円。昨年の分を是非取り返してて欲しいものだ。コロナ下で、試食はないが、その分おまけとして小袋を渡されるのが新しい。