ラビット大福の週末ブログ
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全8件 (8件中 1-8件目)
1
庭の枯葉を掃除していたら、水仙の芽が出ていた。スズランやツルニチニチソウのように地下茎で進出してくる植物に周囲を大分浸食されてしまっていた。が、それでもしっかり生き残っている。まるで固まって攻め込まれるのを防いでいるようだ。折から、孫のおゆうぎ会のline。ステージを動き回る園児の様にも見えてきた。
2022/01/30
コメント(2)
コロナ禍の最中なのに忙しい。最近の土曜日は毎週休日出勤だ。早めの帰宅の折、電車の中で丁度日没の時刻になった。晴天の夕方、西向きの座席では、夕陽が目に入って目を開けていられない。明るいのはありがたいが、眩しいのは少し迷惑だ。
2022/01/22
仕事の多忙感のためか、周囲のことに頓着しない日常。なかなかブログネタに巡り合わない。写真俳句ブログとなるとなおさらだ。そんな中、やはり気になるのが夕陽。いつ見ても夕陽には心が動かされる。ということで、撮ったのが下の画像。日没前に帰宅できるのはいつの日か。
2022/01/19
コメント(0)
昨日は小正月。小豆粥を食べるという。何故小豆がゆかというと、”小豆のように赤い色の食べ物は邪気を祓う”からだそうだ。それならばということで、赤いものを紹介。ベニカナメの新芽だ。もうかなり伸びてきている。秋口に剪定した切り口の周囲に、新芽の発生が多いのが分かる。葉を茂らせるのに剪定が重要と言う所以だ。これから芽が伸びて、真っ赤な葉が茂るのが楽しみだ。とは言え、新芽はアブラムシにやられやすい。もう少ししたら殺虫剤の散布を検討しなければ…。
2022/01/16
初仕事のクライアントは東松山。最近できたという駅前のホテルに投宿。初仕事と言っても特段の感慨はなかった。一泊した翌日、窓のカーテンを開けると遠景に富士山が見えた。無粋な鉄塔は無視して、しばし観察した。雪を被った山頂付近しか見えないが、明らかに富士山と分かる。快晴の空に富士の峰。一寸縁起がいいな、と思いながらホテルを発った。
2022/01/15
東京に初雪が降った翌日。新橋駅に近いPCR検査センターには、朝早くから行列ができていた。かく言う私もそこで唾液を提供した。申込はウェブのみ。分単位で予約するので、申し込みに並ぶ必要はない。目の前の人々は、出勤前に検査を済まそうと並んでいるのかもしれない。ο株の蔓延で、再びPCRセンターを訪れる人が増えるに違いない。
2022/01/09
正月2日、近くの神社に詣でた。初詣の参拝者でにぎわう中、コロナ禍下の手水舎は閉鎖されていた。誰にも使われない手水が僅かに氷柱となって、存在感を示していた。
2022/01/04
カレンダーを付け替えた。『太陽・月・星のこよみ』だ。カレンダーは貰い物だが、これだけは毎年妻がネットで購入している。因みに、表紙はキャッツアイ星雲(NASA提供)。中身は、日々の天文、暦の情報が満載だ。
2022/01/01