ラビット大福の週末ブログ
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画像は商品に添付の「お菓子のしおり」から。小倉羊羹「夜の梅」について解説している。このとらやの羊羹、ある人のために買っておいたものだが、諸般の事情で使われず冷蔵庫に眠っていた。賞味期限が切れて大分経つので、自分で食べることにした。立派な塊を切ってみると、切り口は確かに夜の梅を思わせる。余計なものを含まない素朴な味はいつもと変わらない。適当な塩梅だ。羊羹というものは元々保存食でもあるので、賞味期限は気にならない。暫くの間楽しめそう。
2023/01/29
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今回のクライアントは京都駅に近い。京都駅周辺のホテルに投宿し、そこからの出発となった。朝の京都駅。出発時間には、インバウンドの他、修学旅行と思しき女学生の一団も見かけた。流石に観光のメッカだ。折角来たのだから何か記念をと思っていたら、画像の光景。裸木の先に青空と京都タワー。唯一の記念写真となった。
2023/01/22
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毎年、年末から年始にかけて行われる町のイルミネーション。近くの丘がその舞台だ。寒さで見に行こうという気が起きないでいたが、寒気の緩んだある夕方にその丘を訪れた。町では大いに宣伝をしているものの、訪れる人はそう多くない。このときも丘の上の駐車場はがらがら。人の数は両手両足の指の数を足した程度だ。なので、写真に人が写り込まないのが良い。掲題のように、イルミネーションと街の灯りが一体となって輝くのが見られるのも気に入った。
2023/01/16
青々としていた庭の風船葛の実もすっかり褐色になった。今シーズンは諸般の事情で枯草を整理できずにいる。以前の投稿で、緑の実はどんな色に変わるのかというコメントが寄せられていた。結果は画像の通りだ。充分に水を吸っていると均一に褐色になるのだが、撮影した実は水切れでまだらに枯れている。中には特徴のある白黒の種が入っている。完熟して種が外れるとカラカラと音を立てる。そして来春、地面に落ちたこぼれ種から自然に芽が出る。
2023/01/15
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年末年始の一昨日まで、自宅で隔離生活を送った。一階に降りることなく、2階の一室で寝食する。幸い2階にはトイレもある。食事は妻がお盆に載せてドア外に置いて行ってくれる。連絡もスマホで。ということで、現在は10日間の蟄居のリハビリ中。因みに、画像はおやつに蜜柑を頼んだときのものだ。
2023/01/09
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