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カテゴリ:本
最近1年間が早く過ぎると思っていた。 そんなときに見つけた本。 著者は「世界一受けたい授業」に出演し、感じられる時間の特性や時間に関する錯覚についての解説をした、一川誠千葉大学教授。 「時間学」という学問があるのだそうだ。 『子供の頃、時間がゆっくり流れているように感じられたのは代謝の活動が活発だったためと、一年の間に特別なイベントが多かったから…。』 時間学の視点で充実した時間を過ごすための知恵を教えてくれた。 表題のような疑問を感じている人には是非一読をお奨め。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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