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2011/11/24
カテゴリ：太陽光発電
 最近、我が発電所の積算発電量が１０００ｋWhを超えた。我が発電所とは、屋根の上の太陽光パネルと管理システム全体を指す。 東京電力との契約では『○○（自分の名前）発電所』と明記されている。 自分が発電事業者になった気分である。 さて、発電して余った電気はｋWhあたり４２円で買い取られる。 ３ヶ月で１０００ｋWhだから、年間４０００ｋWｈ…。 設置のときの試算では１２、３年で元を取ることになっていたが、３ヶ月の実績から試算通りにはならなそう。 ささやかな発電事業者としては、経済的理由よりは「環境保護に貢献」していることで満足している。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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