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2012/01/14
カテゴリ：観光
NHK番組「世界ふれあい街歩き」を観た。
最近は主にヨーロッパの街を紹介していたが、昨夜は東南アジアのカントーの街。 「カントーは、ベトナム南部にあるメコンデルタ最大の都市。人口はおよそ110万。フランス統治時代の120年前から発展を続け、今では農産物の流通拠点としてだけでなくメコンデルタの経済、文化、科学、技術の中心地」 大通りから辻の至る所にオートバイが走っていたのが印象的だ。 街の活気はものすごい。 キャッチフレーズは“米白く、水澄むカントー、旅人去りがたし” 元気のない我が関東の人も行ってみたらよいと思った。 個人でも会社の旅行でも…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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