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テーマ:日々自然観察(9773)
カテゴリ:植物
皇居の平川門の手前に、特徴ある樹皮の大木がある。
冬枯れで葉がなくてもすぐにそれと分かる荒々しい肌。 街路樹としてもよく見かけるが、これだけの大木は見たことがない。 樹肌の荒れ方も樹齢相応だ。 これを観ていると自分の顔のシワなんか気にするのが馬鹿馬鹿しくなる。 その木の名前はトウカエデ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/02/02 08:22:10 AM
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