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カテゴリ:自然科学
新聞によると、南極の氷の下約4kmに広さが琵琶湖の約20倍もある湖があり、ロシアの研究チームがその湖の表面まで氷を掘ったとのこと。
その湖の名前はボストーク湖、湖の表面までは深さ3768mだという。 ボストーク湖に達するまでの富士山の高さに匹敵する氷の厚さと、琵琶湖の20倍という湖の広さに驚いた。 南極とはいかにスケールの大きいところか。 通勤の車窓を流れる東京の景色を見ながら、白い大陸を思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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