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テーマ:太陽光発電(1113)
カテゴリ:太陽光発電
昨日の夕方、太陽光発電のモニターが自動で点燈、イベントを知らせてきた。 積算発電量がちょうど2000Kwhに達したのだ。 発電開始から約半年。 秋から冬の日の短い間の実績だから、発電初年は4000Kwh以上は行きそうだ。 これが売電の契約単価42円で売れれば16.8万円の売り上げ。 実際は発電中も電気を使っているので、実際は全部を売れるわけではない。 当然ながら発電中の消費をいかに少なくするかがポイントになる。 このことが自ずと節電意欲につながる。 モニターのグラフの赤い部分をなるべく少なくしようとすることに心掛けてしまう。 なかなかよくできた節電の仕組みだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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