|
テーマ:東京マラソン(72)
カテゴリ:社会
東京マラソンの川内優輝選手が“責任を取っての丸刈り”。
何でそこまで?と思う。 まじめでストイックな姿勢に好感を持っていたが、一寸残念だ。 スポーツライターの青島 健太さんが、『市民ランナーだからこそ持てた「誰よりも自由で柔軟な姿勢」を自ら難しくしてしまった』と書いているように、今の川内選手には「大いなる気負い」を感じる。 このたび高い倍率にも拘らず東京マラソンに出場した我が水泳部のFさん。 見事に完走を果たした。 出場できたら先ずラッキー、完走したら望外の喜び。 そして月曜日には普通に出社する。 市民ランナー川内さんには「もっと気楽に楽しく走ろうよ」と言いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[社会] カテゴリの最新記事
|