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テーマ:経済(1455)
カテゴリ:社会
5月24日付けの「経済産業公報」に内閣府の5月の月例経済報告の概要が掲載されていた。
それによると、“景気は、依然として厳しい状況にあるものの、復興需要等を背景として、緩やかに回復しつつある”と。 もっとも、“金融資本市場の変動や海外景気の下振れ等によって、わが国の景気が下押しされるリスクや、電力供給の制約や原油高の影響、さらには、デフレの影響等にも注意が必要である”ともあった。 なんだ、景気の下振れリスク要因の方が多いではないか!! 何はともあれ、5月も今日で終わり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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