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テーマ:水泳(1790)
カテゴリ:水泳
ロンドンオリンピックはもちろんのこと、最近の競泳の大会でやけに格好の良いゴーグルを見かける。
その代表が日本企業のタバタがつくるゴーグル「ブレード」。 ステルス戦闘機をイメージさせる鋭角な形状。 いかにも抵抗が少なそうだ。 「ブレード」は欧米人と比べ、顔の平たい日本人にぴったりフィットするという。 ゴーグルの下側に整流板があり、水の流れをよくしているそうだ。 それによって水の抵抗を47%軽減するといい、100mでは0.22秒も縮まるという。 最新版は「ブレードZERO」。 低抵抗ゴーグルとして“究極のゴーグル”なのだとか…。 私の参加するようなマイナーな大会でも、低抵抗ゴーグルを使うスイマーを見ることがある。 しかし大抵の場合は、ゴーグルよりも体の抵抗を減らした方が効果がありそうだ。 ブレを抑え、流水抵抗を極限まで低減したBladeシリーズの最高峰。VIEW (タバタ) ゴーグル ブレードゼロ (Blade ZERO) V125 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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