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カテゴリ:家電
正月休みを使って、スタンバイのモバイルパソコンを立ち上げた。
遡ること1年半前、仕事で使うモバイルパソコンの調子が悪くなり、修理に出すことにした。 しかし、修理に出すとその間パソコンを使えない。 そこでやむなくもう一台購入した。 その結果、殆ど同じ仕様のモバイルパソコンを2台持つことになった。 OSは1台がWindows7、もう1台はWindows8.1だ。 修理を終えても専ら8.1パソコンを使っていたので、結果7パソコンは1年以上使わずにいた。 いつまでも置いておくだけではもったいないので、今回いつでも使えるように設定をし直したというわけだ。 いざスタンバイを用意すると、8.1パソコンは安定して何の問題がないというのが何とも皮肉なことだ。 しかしそこから1つ教訓を学ぶとすれば、それはソフトウエアの更新のことだ。 7のときには、パージョンアップの知らせがあると殆どの場合ソフトウエアを更新していた。 どうやらこのことがハードディスクのトラブルにつながっていたようだ。 8.1パソコンは、Windowsの更新を除き一切ソフトウエアのバージョンアップをしていない。 出荷時の状態をなるべく保つことが、ハードディスクの無用なトラっぷブルを防ぐ対策の一つだと認識した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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