|
テーマ:庭のお仕事(711)
カテゴリ:昆虫
朝夕は肌寒い気候となったが、生垣のベニカナメを食害するイラガのイモムシは未だに元気だ。
週末の朝、起きると直ぐにイモムシ探しをする。 葉を食べていれば必ず糞をするので、それを頼りに探し出す。 イモムシも大きくなると糞も大きい。 理屈は簡単。 しかし、ある日取り尽したと思っても、次の日にまた発見したりする。 何度駆除しても必ず次が見つかる。 画像はそんな1匹。 葉の先端から食べて、丁度半分ほど食べ終わったところだろうか? これが何故発見できなかったのか、不思議なほど分かり易いところにいるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[昆虫] カテゴリの最新記事
|