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テーマ:写真俳句ブログ(37779)
カテゴリ:出先の風景
このところの出張は雨に祟られることが多い。
時節柄当然のことなのだが、この日はそうでもなかった。 朝起きてホテルの窓から外を眺めると画像のような様子。 曇天の山並みの向こうに、ぽっかりと晴れ間が見えた。 この後は、晴れ間が広がって行き、明るい曇りの朝となった。 コロナ禍で、社会は不景気の様相を呈しているが、 この朝のように明るい兆しが広がって行くことを願っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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