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テーマ:写真俳句ブログ(37786)
カテゴリ:植物
庭の朝顔の花が咲いた。
と言うと至極普通のことだが、その咲き方が変わっている。 元々こぼれ種が芽を出した株。 2枚の本葉が開いたとたんに花が咲いたのだ。 蔓や茎は、ほぼ観察されない。 殆ど地面に咲いているようなものだ。 芽を出した場所は乾燥した軒の下。 朝顔にしてみれば、芽を出したものの環境が悪いので、早く子孫を残そうしたものと思われる。 果たして種ができるかどうか? 少し気になる軒の下の光景だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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