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テーマ:写真俳句ブログ(37779)
カテゴリ:行事
毎年行く梨農家に梨を買いに行った。
先週、案内はがきを貰っていた。 で、作業場は画像の通り。 目下盛りの幸水のケースが列をなしていた。 手前のケースは採ったばかりか、まだトラクターの荷台に乗っている。 今年は遅れていたが、ここにきて急に収穫時期になったとのこと。 昨年「これしかありません」と数果の梨を買ったのとは様変わり。 どうやって捌くのか。 不作でも豊作でも農家は大変そう。 親戚に送るための伝票を書いて、自宅の分と合わせて約15,000円。 昨年の分を是非取り返してて欲しいものだ。 コロナ下で、試食はないが、その分おまけとして小袋を渡されるのが新しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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