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テーマ:写真俳句ブログ(37775)
カテゴリ:自然科学
梅雨の晴れ間と言っても、良く晴れた夜のこと。
月齢13.5の月が南中していた。 さっそく買い換えたばかりのギャラクシーで撮ってみた。 震える手持ちでピントは自動。 月が画角の周辺にあるときはなかなかピントが合わないが、中心に入ると月の光で絞りが絞られる。 すると、見事にピントが合ってきれいな天体写真となった。 とても手持ちと思えない。 ギャラクシーの進歩に感心した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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