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テーマ:写真俳句ブログ(37784)
カテゴリ:昆虫
キアゲハの幼虫がしきりにアシタバの花芽を食べていた。
花芽は茎のところまでなくなって、その食欲は大変なものだ。 この個体は、しばらく前から注目していて、駆除せずに残していた。 これまでもアシタバにはたくさんの幼虫がついたが、ここまで大きくなったのものはない。 というのも、大きくなると、いつの間にかいなくなってしまうのだ。 きっと鳥に食べられてしまうのだろう。 この芋虫君、蛹になるところまで見届けたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/10/10 09:58:51 AM
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