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テーマ:写真俳句ブログ(37775)
カテゴリ:観光
毎年、年末から年始にかけて行われる町のイルミネーション。
近くの丘がその舞台だ。 寒さで見に行こうという気が起きないでいたが、寒気の緩んだある夕方にその丘を訪れた。 町では大いに宣伝をしているものの、訪れる人はそう多くない。 このときも丘の上の駐車場はがらがら。 人の数は両手両足の指の数を足した程度だ。 なので、写真に人が写り込まないのが良い。 掲題のように、イルミネーションと街の灯りが一体となって輝くのが見られるのも気に入った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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