ラビットらむのひとりごと

昨日法事から帰る車中でラインが　　ピロ～ン


海辺の町のお友達から
四男のママ友で私にとって心の友よ
彼女はどう思ってくれているか分かりませんが
私にとっては

ママ友以上、親友よ

海辺の町は私にとって心のふるさと
わずか三年しか住んでいなかったのに
この三年で出会った人たちは
本当に心を温かくしてくれる


コロナ騒動でこの数年遊びに行けていないけれど

突然、私が行くよ～と言えば
みんな笑顔で

おかえり～

と言ってくれる

その中でも特に仲良くしていた友達が
今、こっちに用があって向かっているという連絡


えーーー！
早速、家に帰って着替えて会いに行きました


久しぶり～
もう、おばさん二人で大喜びよ
お互いに話したいことは盛りだくさん
あっという間に時間が過ぎ
彼女は一時間以上掛けて帰らないといけないので
次の再会を約束して別れたけれど


本当に嬉しかった
彼女も会えるとは思っていなかったと言っていたけれど
連絡してくれてありがと～


また海辺の町に遊びに行こう


ただいま～


と