ラビットらむのひとりごと

明けましておめでとうございます
どのようなお正月をお迎えでしょうか
本年もよろしくお願いします

元日の朝
7時過ぎに起きておせちと言うほどの物ではないけれど
それなりのものをしたく
そこへ夜勤明けの四男が帰宅

今年の元日メンバーは
旦那、三男、四男、ばあちゃん
５人で新年のご挨拶
お昼近くまでだらだらと
午後に近くの神社に今年も
旦那と三男と私の３人で初詣

帰宅してから年賀状の確認と出していない人のチェック
悩んだ人
うっかり印刷漏れした人
４人分の年賀状を買いにコンビニへ
二店回ったけれど,いずれも無地の年賀状はなく
郵便局の本局へ買いに行く羽目に


やれやれと落ち着いたら地震
能登では震度７の大地震
こちらでもゆっくりとグルグル回るように
薄気味の悪い揺れ方が長く続きました
被害がどんどん伝えられる中
次男を駅まで迎えに行く

夜は帰った四男と入れ替わり５人

実家で酔っ払っている弟から新年の電話
上機嫌な弟

９時も過ぎた頃母から暗い声で電話が来る
嫌な予感。。。。
弟は父と同じでアルコール依存症？！
健康診断に引っかかっているのに医者にも行かず・・・・
そのことに関しては私からも以前弟に忠告はしているのだけど
まだ行っていないらしく
弟は痔だとは言うけれど毎日だという

父の時同様、私から言ってくれと言う話を繰り返し・・・・
はぁー。。。。。
父が死んでもまだ続くのか
母のストレスのはけ口
新年早々・・・・ウンザリ

飲ませなければ良いでしょ
用意しているから飲むんでしょ
飲みなさいと言っているも同然でしょ

　だって、お正月だから・・・・


父の時、父の主治医から言われたけれど

　文句言いながら飲ませているのはお母さんですよ

本当にその通り
母の言い分はもっともなことで
まだ学生の子どもがいるのに自覚が足りない弟
きっと、自覚症状があるから怖くて医者に行けないのでしょう
母は私に病院に連れて行って欲しいのだろう

こっちの心配だって盛りだくさんなのに
今年の元日は不安材料ばかり


新年早々こんな話題でごめんなさい