今年の風邪はたちが悪い、と毎年言う
藤原紀香の結婚よりも井川遥の結婚よりも、益子直美の結婚の方がはるかにこたえたmyハート。(´・ω・`) †風邪ひいて熱出して、ダルビッシュより体がダルい。(´;ω;`)皆さん、今年の風邪は本当にたちが悪いから、外から帰ったら手洗いうがいはこまめにしてくださいね。(お前が言うな)でも毎年、「今年の風邪はたち悪い」みたいなこと世間じゃ言うよね。たちが悪くない年はいつやねん!?って話やな。なんとなく今現在が特別な時代だと思いたがるのが人間ってものなのかねー?歴史の点景としてみたら、今という時代は特別なことなんて何一つ無いのかもしれん。で、何の話?もうダリィ・・・・ †祝☆日経、楽太郎より楽々と18,000突破!!\(^o^)/しかし俺っちの持ち株は相変わらずノーリアクション!蚊帳の外!つまりアウト オブ モスキート ネット!(直訳)・・・でもないか。(^ω^;)アイホンとかフジミとか何気に年初来高値更新中だからニャー。調子いい銘柄はとことん堅調で、そーでない大多数の銘柄はとことん軟調というカンペキな二極化。これぞ格差社会!(意味も分からずに流行の言葉使いたがる)あ、フジミインコーポレイテッドの略称が、東証上場を機に、正式に(?)FUJIMIなったみたい。なんかカワユスなぁカワユスよぉ。(^ω^)(俺っちの中で、FUJIMIの可愛さはリア・ディゾンを超えた) †ある有名投資家さんがブログで「特定の銘柄に惚れ込んではいけない」って言ってるの読めり。「そりゃそーやんなー」と思いつつも、小さく挙手して「ちょっとくらいなら惚れ込んでよくね?ダメ?」と自信無さげにつぶやく俺っちがいる。株で儲かる黄金セオリー(って言うほどのもんじゃないが)は、「下落時に購入して上昇時に利確する」以外ナッシング!(たぶん)で、下落時に仕込むってところなんだけど、実際かなりの心理的抵抗感がない?ビコーズ、(何らかの理由で)安くなった銘柄を買うって、ある意味非合理的な判断だから。そこから反発する保証は無いし、それどころかさらに下離れする可能性だってあるわけだし。合理的な判断でしか売買しないとすれば、おそらく安くなった銘柄なんて買えない。買ったとしても、少々の下落でロスカットしてしまいがち。非合理的な判断=銘柄に惚れこむことによって、下落した株価の銘柄買えるし、さえない値動きでも耐え忍んでHOLDすることができるっぽくね?もちろん基本は合理的な判断が大事っすよ!でも非合理的な判断は全否定すべきじゃないと思ふ。自分の判断基準に非合理的なもんが含まれているってきちっと自覚できてさえいりゃ、非合理もそれほど悪くないさ、たぶん。(・へ・)