カテゴリ:暮らしの中の易学
この本を3年前、下高井戸の古本屋で購入した。「吸血鬼」に関心があった。
ブルガリアの映画が話題になっていたので、急遽、読む気になった。12の民話・昔話が収録されている。 編・訳者の八百板洋子氏は1946年福島県生まれ、中央大学文学部卒業・1970年ソフィア大学大学院に留学。1980年からブルガリアの民話・昔話の翻訳紹介をしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.29 04:03:40
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