カテゴリ:暮らしの中の易学
ブルガリアには日本から贈られた桜の木がある。最初のは枯れてしまったが、その後、多数の苗木が贈られて、満開時には花見が出来るほどになっているという。
最初に苗木を贈った人は八百板正、農民運動家で、戦後から1979年(昭和54)まで社会党の代議士だった。落選後、参議院に1992年で政界を引退、2004年に100歳で亡くなった。同じ時期、ブルガリアの桜も枯れてしまったという。 この正の娘さんが洋子で、ブルガリアの民話・昔話を紹介している文学者である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.29 21:40:33
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