天罰が下っているユーロ圏
そもそも地球は温暖化などしていない。ある周期で寒暖を繰り返している。その周期を自己利益のために悪用したのがヨーロッパ・ユーロ圏であって、その祟りをユーロ圏は受けている。天罰が下っている。 諏訪湖が氷結すると湖の氷原の上に一本の筋が出来る。これを「神様がお渡りをした」と江戸中期からその日が記録されている。年々、遅くなっている。温暖化は何も化石燃料を使い始めた19世紀中期から始まったのではない。 日本の神話時代、1500年位前、海面は今より40~50メートル高かった。川崎辺りの貝塚は小高い丘の上にある。 私はこの2点から、「地球温暖化」キャンペーンは始まった時から、デタラメと認識している。ウィキリークスで背後の学者達のデタラメ振りが暴露されたが、日本のメディアは知らん顔をしている。 省エネはやった方が良い。 今、円高だが、これは物価調整のためのもので、為替理論では説明がつかない。専門家は分っているらしいのだが、メディアに関わっている人たち、完全に世間から取り残されている。