我慢できなくて
花冷えの季節といいますが 雨振るし寒いし、部屋温めるとシスターズ臭いし とうとう ドックシャンプー来てもらいました 何か変な予感のお二人さんは ママンに聞きたそうにしていましたが 知らん顔していて 来てもらった途端 はぁーい、オッドちゃんいってらっしゃーい と、扉の中に消えていき、 ヴィヴィは、 オッドが突然居なくなって、ママンにべったり 何回か来てもらっても わからんちん ママン、あたちもあそこに行くのぅ そうよ、気持ちよくなるのよ ママンだって自宅のお風呂で出張マッサージ来てもらいたいわよ そう思えば たっぷりと1時間半の極楽風呂はなんて贅沢な そんな事どうでもよいヴィヴィは ソファーの上でオッドの首輪をかかえて どきどきどきどきと失神しそうな待ち時間を過ごしておりました つづくにほんブログ村またまたぽちとお願いします♪