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カテゴリ:育児のこと
昨日は娘の視力検査がありました
遠視と診断されてから、数ヶ月 遠視ですが視力はよく出ていること、乱視などはないこと、などから 眼鏡の使用は見送られ、定期的に検査をすることになっていました 遠視とわかってから、娘の様子をよく観察していますが、見づらそうにしたり目が疲れる様子は全然見られないんですよね ですが、検査の日が近づくにつれ、ドキドキでした さて、検査そのものは娘も慣れたもの 楽しみながらちゃんと検査を受けられました ・・・結果 相変わらずの遠視ですが、視力が出ない心配はなさそうとのこと 7割がた、このまま遠視もなくなり、普通の視力になるでしょうと言われました ・・とりあえず、よかった 就学前の検査までこのままでいいかな、と言われましたが 娘の目にはさかさまつげもあるので念のため、来年の春にもう一度視力を見てみましょうと言うことになりました ただ、子供でも、目の疲れはどんどん蓄積されるそうで、 もしも頭痛や肩こりなどの症状がでたら、目を疑ってください、とも言われました 遠視は近くのものを見るとき、かなり目に負担がかかるそうです とりあえず、娘は裸眼で普通に生活できそうです 目は大切 つい普段の生活に追われて忘れがちなこと 今回の娘の件で、しみじみと感じることが出来ました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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