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カテゴリ:ひとりごと
ダンナが肋骨を骨折しました
それほどひどい痛みは無いようで、日常生活はいつもどおりできますが それでも骨折は骨折 しばらく安静にしていなくてはいけません そもそもなぜ肋骨骨折したか? これが情けないくらい恥ずかしい理由なんです 先日の夜、夕飯を食べてホットカーペットの上で横向きに寝転がってTVを見てくつろいでいたダンナに 息子が裏からじゃれて「おとうさ~~ん」って覆いかぶさったら 息子のアゴが骨を直撃したのです・・・ そのときは痛くてもまさか骨折しているとは思わずにいたのですが 次の日になりどうにも痛くて、病院にいったら骨が折れているのが判明したそうです 息子はそんなに大きくないし(体重21キロ)アゴも普通です(笑) 彼なりに自分がお父さんの骨を折ってしまった!と自負しているらしく ちょっとしょげております もちろん、わざとでないからそんなに気にすることは無いよ、と言ってあります(^_^;) でもこういうことがあるのですね 元気な子を持つ親御さん、気をつけましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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