カテゴリ:あほ天日記
のだめカンタービレ、ついに最終回も終わりました。 まんがも16巻まで読んでしまったので、 2月発売の17巻を心待ちにしています。 アンサンブルの神髄はハーモニー 要するに「調和」だ。 この調和は古代ギリシャの時代、「ハルモニー」と呼ばれ、 キリスト教社会になった時 「神のつくりたもうた世界は素晴らしい調和によって創造されている」 「その調和の根本原理は数の関係によって成り立つ」 それを探求することによって調和のなぞが解明でき、 神の世界をより詳しく知る手がかりを得られる- と考えた。 音楽の本質は「調和」にあるのだ。 それを表現するのが真の「音楽家」なのだ。 のだめカンタービレ16巻、ルー・マルレ・オーケストラ、コンマス談 いつの時代も、 芸術家は 神の創りたもうた世界の真の美しさを讃えんと その生涯を捧げるものです。 なんと、アニメ“のだめカンタービレ” はじまるよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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