不真面目なナイロン弦ギター弾きの日記
一応ギターを弾くんだけど、ソリッド・ボディのエレクトリック中心で、たまにフルアコ、さらにまれにエレアコ、もっとレアにナイロン弦のギターを弾くような者です。ナイロン弦のギターはバックがプラスチックで丸くなった構造のアプルーズで、弦が錆びても優先順が回って来ないから放置していた不届者です。息子が学校の音楽の授業でクラシック・ギターを弾くというので、他の勉強はしない彼が練習する可能性を考えて、弦を張り替えることにしました。一度張ったらまた数年張りっ放しだろうから、コーティング弦にしました。それとテンション『ハード」を選択。gallistrings ガリ/Genius Series GR60 Hard Tension 29-45まーこの程度の者なので使用レポートなんておこがましいことはしませんが、次に交換を報告するまで弦が保ったとお考えください。