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カテゴリ:エステティシャンらしく
昨日、地方生活情報誌の『ポス』さんの
担当のO青年が広告を載せないかと 営業にやって来ました。もち初対面。 顧客を持って独立したわけでは無いので 集客の為の宣伝広告は必須です。 でも、費用の面から今の時点での掲載は 難しいとお断りしたのですが、 なんとラッキーなことに、11月号の 新店舗情報の欄に急に空きができたとかで、 無料で掲載して頂けることと相成りました。 O青年、わざわざ写真撮影にまで来て下さって ルーム内の写真を掲載することに。 私も写ってますが、なんと逆光で地黒丸出し。 O青年が 「大丈夫です。パソコンで調整しますから。」だって。 ありがとう、O青年。 私がもし、定食屋のおばちゃんだったら、 だまって味噌汁に卵を入れてあげたり、 ご飯を大盛りにしてあげたり、支払いは 給料日でいいよって、言ってあげたい気分。 でも、エステで御礼をする訳にはいかないし。 熊本の皆さん。 もしポスの新店舗情報欄を目にする機会があったら、 そんなドラマを感じ取って下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月13日 21時51分11秒
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