地黒エステティシャンの「なんばしよっと？」

今日は、唯一のお客様のキャンセルが入ってしまって、物悲しい一日になってしまっとです。

オープンから一ヶ月。長かったような、短かったような。
クーラーの季節から、あっという間に暖房の季節になってしまった。
よくぞ、これだけのお客様が来て下さったという思いですが、まだまだ利益を生むには遠い数字です。
自分の描いていたお客様の傾向と、実際に来て頂いたお客様の傾向に差がありましたので、現実に合わせてより良い対策を練っていかねばなりません。



熊本市近郊の皆様！地域情報誌の『ポス』の１１月号がいよいよ発刊となりました。ポス社のＯ青年のお陰で無料広告を掲載できる運びとなって、ナント、Ｐ２８に（とても隅っこに）ありました！

黄色の枠で囲まれたところです。機会があったら、ご覧になって下さい。
これで、一軒でも反響があれば（ホントは２～３件期待しているとです。）

実はご年配のエステ初体験の方からの反響がありました。嬉しい誤算というのでしょうか。
「今まで、エステをしてみたかったけれど、不安があった。ここなら、気軽に通えるから今までのご褒美だと思って。これで楽しみ増えた。」などと嬉しいお言葉を頂きました。

そこで、今日はそんなご年配の方がフェイシャルのベッドに上がって頂く際に高さに少々無理があったので、ホームセンターに行って踏み台を買って来ました。（高さが自動で調整できるベッドは高くて買えません。）


またまた高級感ゼロになってしまった。
でも、ずっとベッドに上がり易くなりましたよ。

踏み台を白くペイントした方が良いか、考えてます。

小さなことからコツコツと。
（これでも過去には新宿に本社のある大手一流？某エステに勤務してたとです。）