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カテゴリ:エステティシャンらしく
自分のお手入れも手を抜くエステティシャンが親類縁者のエステをする訳が無いとです。
心配を掛けている母親にさえ(ただでは)してあげません。というのは冗談で、母親になると照れくさくて出来ないというのもあります。 今、実家に戻って母にコットンに化粧水を含ませて手軽に出来るお手入れの話をしていたら、突然思い出して食器棚の引き出しを引っかき回して何かを取り出したとです。 ○ーラ化粧品のアイパックです。 そして、袋を切り中からアイパックを取り出して目に張って、残ったエッセンスでついでに無心にマッサージ。の図(しかも容量的に最後の画像かも。前のを削除しないといけません) と、それ自体は別にいいのですが、ナント、そのアイパックは少なくとも13年以上前のものだと言うとです。 なぜか。初孫が今、13歳。その子が生まれる前に貰ったのは確かな記憶。私が聞いたのはすでにパックを張った後の祭り。戦前の人は物を大切にしてなかなか捨てられない、とは言いますが。 さて、母の運命やいかに! 13年以上の年月を経たパックにかぶれないのだろうか! いや!かぶれないのも怖い! おっかさん、すまないねぇ。 娘がお手入れをしてあげないばっかりに、そんな物を使わせて。 でも、どぎゃんなるか明日が楽しみです。(鬼娘) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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