地黒エステティシャンの「なんばしよっと？」

クリスマスの日曜日。

８時前にお客様も終わり、早めに店じまいしました。

昨夜も両親がおらず一人ぼっち。
鬼の居ぬ間にひとっ風呂浴び、ビールを飲みながらＭ－１
見てました。

我が家のお風呂は、昔風でガスで温めるタイプです。
それに、アズマソーラーの天日からの給湯できるようになってます。
昨日のような天気の良い日は、天日からの給湯でも十分熱い
お湯がでます。
でも、すぐ冷めるのでガスは点火しておかなければなりません。

お風呂から上がって、小１時間ほど過ぎてトイレに行こうと
リビングからキッチンそして廊下へのドアを開けると

(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)あれ？

前が見えないほどの霧！というか蒸気！
そして「ボコボコッ！ぼこぼこっ！」と異様な音…。

ハッ！(゜o゜)やってしまった～！

そう。ガスを点火したまま、風呂釜を沸騰させてしまったとです。

凍りつきました。

お風呂場、廊下、玄関が蒸気でビショビショ状態。

あらゆる窓を開けてどうにか対処しましたが、今日帰ってくる
母はとても敏感。きっと何かからこの事実を嗅ぎ付けるであろう。

怖い～。ガス代も上がったであろう。

そして、朝エステルームに来るとトイレの電気と換気扇が
付けっぱなしだった。

あ～どこまでバカな私。(-_-;)