地黒エステティシャンの「なんばしよっと？」

エステルームの駐車場は一箇所しか借りとりません。
夜や日祭日は事務所として借りてあるお部屋の方のご好意で
止めることがでるとです。

でも、昼間は自分の車を移動させないといけません。
そこで、今まで近くの公園の駐車場に違法駐車ばしていました。

すると、一昨日、とうとうその公園の入り口にパイプを使って
門が作られてしまい、私の車が出られなくなっていたとです。

パイプの門を外して、車を出したものの、もうここには止められんばい。

そこで、今日は自転車でご出勤したとです。
なにも荷物が無い時はいいですが、エステで使うタオルがお一人様
１０本にも及びます。

今日、３人のコースが終わった後、時間が空いたので
３人分の濡れて重くなったタオルを自転車のカゴに
入れてイザ出発。

こけたとです。

丁度、下校時刻と重なって大勢の観客の中。
防犯の腕章をはめた、ボランティアのおじさんが
露骨に笑顔になっとったとです。
怪我も無かったので、ひとりだったら全く問題なかったのに
いい恥をかいてしまいました。

自転車を立て直す、力が無かったとです。
それだけ、筋力が衰えているとです。
いつまでも若いと思ったら大間違いだと実感しました。

また、明日も自転車で来なくてはいけない。
雨が降りそうだし、どぎゃんしょ。