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October 24, 2007
カテゴリ：RS日記
どーも、らぐなです。
以前家族の共用として使っていたPCを引っ張り出してみました。 最初はうまく作動します。最初はね。 どのくらいかな･･･。 RSじゃなければ起動して2時間、RSなら起動して1時間で いきなり画面がまっくらに＾＾＾＾＾ 原因はなんとなく････。 データの詰め込みすぎで･･･なんていうんだろう。 とにかく、本体がかーっと熱くなっていきなりぷっつんです＾＾ ちなみにNPCね。 キーボードにも慣れなくて＾＾がよく￥￥になるし 設定変えてみても画面に映る 白 が自分のPCより明るくてきつくて目が痛い･･･。 で、暇なので簡単な詩？みたいなの。 なんか、暇になると考えるんだな。いろいろと＾＾ だから思いつくままに 書いてみました。 自分でも何かいたかよくわかってないんだけどｗｗｗｗｗ 書こうと思ったから書いた。後悔はしていない。 んー･･･勘がよくてRSやってる人は見ないほうがいいのかもしれないｗｗｗｗｗ それじゃ、気が向いたらまた更新しますね＾＾ そうそう。 ぶっ壊れてしまったPCですが 復旧のめどは立っておりません＾＾＾＾＾＾ Bye. 追記 書いた後でわかった。絶対見ないほうがいい＾＾；；；；；； なら書くなよと思ったけどさｗｗｗｗｗ 書かないと･･･ね＾＾ 本気で忠告 RSやってる人は見ないほうがいい 秋の空の下で夏の風が吹く 見慣れたはずのいつものヘヤで現実に引き戻された 最初はふっと引き離された 最初は楽しかった 最初はすべてが新鮮だった 初めての世界で 初めての体験をした 初めてが初めてじゃなくなった時 羅列された文字は言葉のナイフに 画面で動く点と点は僕の中の支えに 変わっていた ゆっくり 染まっていくのが自分でわかる 見えない壁が構築されていく そんなことを忘れるほど 長い時を過ごしていった 楽しいと 面白いと 錯覚するほどに ぐんぐん テを引かれた そして気づけば 僕はテにしがみつかれていた ふと気がつくと 僕はテにしがみついていた 見慣れたはずのいつものヘヤで現実に引き戻された 自分のときが止まっていたかのように 行く前と 帰ってきた後 すべてが いつも じゃない 自分は自分 けど すべてが いつも じゃない ひとつひとつ 見慣れぬモノになっていた 見知らぬヒトがそこにいた 冬の空の下で吹く風を 感じることは出来るのだろうか おれちょー病んでるんじゃねーの＾＾；；；；；；； お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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