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カテゴリ:ドラマの話
相変わらず、午後9時から11時までのドラマはできるだけ見るようにしているらいちょうですわ。
今夜は三つのドラマがあるのですが、「貧乏男子」は録画して、週末にゆっくり見る予定ですの。 で、今日の話は「ハチミツとクローバー」ですわ!! なぜ、この話を書こうと思ったのかと言うと、このドラマはあまりおもしろくないので、適当に色々な用事をしながら見るようなドラマですの。(こんなことを言うと、ファンの方から怒られそうですわねf^_^;)でも、ちゃんと見なくても何とか話はつながるし、せりふの重みはないし、ただ、天才テレビ君でがんばっていた生田斗真君ががんばっているので、見ていると言っても過言ではありませんわ(ちょっと、大げさですわね(笑)) 今日の話は、成海璃子演じるはぐみが期待をされているのに絵が描けない、その原因は成宮寛貴演じる森田(だったと思いますわ)に、恋をしてしまい、絵を描くどころではないとうことになり、それを振り切るために森田に告白し、結局、お前はライバルだ。だから、がんばれと言うように森田に激励されて、また絵を描くことができるようになったということなのですが、女性って、そういうもやもやを何かにぶつけることが得意だと思うので、そんなことは無いのではないかと思ったのですわ。 男性はそういうのは苦手ですが、女性は恋をすると詩人になったり、絵でも描けると思うのですが、私の間違いなのでしょうかしら? まぁ、結局、はぐみは中途半端な森田の言葉で、絵を描けるようになるわけですけど。 でも、そういう気持ちって、歳を取ると少しずつ無くなってしまうので、今の私には理解できないのかもしれませんわね・・・・ちょっと歳を感じるらいちょうですわ(-_-メ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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