猛暑日と初ゴーヤ
今日、天気予報を見ていたときの話ですわ。「○○では、今日も猛暑日で・・・」・・・・「猛暑日?」「夏日」「真夏日」は知っており、ましたが「猛暑日」というのは初めて耳にしましたわ!どうも最高気温が”35度”以上の日を「猛暑日」というらしいのですの。昔は”35度”を越える日などありえなかったでしょうからねぇ~。そういう言葉は必要なかったのかもしれませんわ。が、最近は、平均気温が上昇してきて、真夏の気温も上がってきたと言う事ですわね。そうそう、今夜のTV番組で、気温が上がると、北極とか南極の氷が溶けるから海水面が上昇するのではなく、海水が膨張するから上昇するのだと説明されておりましたわ。らいちょうはとっても納得してしまいましたわ!さすが北野先生ですわ♪そのうち「大猛暑日」とか「猛猛暑日」とか、40度を越える日の言葉が出来たりするかもしれませんわね。さて、ゴーヤですわ。彼が、家の前のコンテナで茄子とズッキーニとゴーヤを作っておりますの。茄子は皮は硬いのですが、何とか食べれるものがゴロゴロとできましたわ。ズッキーニはなかなか難しく、まともなのは今のところ1本だけ。ゴーヤはと言いますと、小さいくせに熟してしまい、子茄子位の大きさにしかなりませんの。実がなったら普通大きくなるまでおきますが、そうしておりますと熟して種を落として終わってしまうのですわ(-_-;)仕方が無いので、本当に小さな茄子くらいの大きさですが、食べる事にしましたの。小さいけれど、しっかり苦くてゴーヤでしたわ(笑)まぁ、実がならなくても、緑のカーテンに貢献したと言う事で、良しとしましょうかしら(*^。^*)