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カテゴリ:スピリチュアル
これは昨年の11月、私の他のブログに掲載した日記です。
何故今頃掲載したかというと、私のリーディングメニューのひとつ、 『クリスタル・アカシャ・リーディング』をオープンにしていく為に 少しずつその内容を明らかにしていく時期に来たと現在のガイドやマスターから伝えられたからでした。 この伝授を受けた時はまだ詳細を教えることは待つように言われていました。 そして、先日、ようやく公表していく時がやってきたと告げられ どこまでをどうお伝えしていくのかを高次の存在と対話をし、 決めていきました。 オープンにできる範囲は現在でも限られていて、 その他については秘伝授与をした時にその本人にのみ その時期がやってきた場合にのみ伝えることになっています。 それでは、ここから先はその当時の日記の抜粋です。 ---------------------------------------------------------------- <当時の日記より> 高次ガイド『レムリア』との出会いから、波動調整の為、新たに調整ガイドがやって来た。 彼女の名前は『アトラ』。 彼女も突然やって来た。 けれども、本当は先に彼女がやってくる予定だったことを知った。 彼女が来て次の日、調整がある程度終わったらしく、今は『レムリア』 と一緒に私のチャネリングの対象になっている。 彼らが来てから、魂の記憶が色々思い出してきた。 レムリアにいたことがあること、その後アトランティスに肉体を持ってやって来たこと。 そして、『光』と『闇』の戦い。 自分自身これまでに知識としてなかった話ばかりだが、 彼らから聞くそれらの話は理屈無く『知ってる』という感覚と だから今私が『ここに』いる理由、この仕事を選んだ理由に納得したような気持ちだった。 私自身、人生の課題のひとつに 『私はだれ?』ということを知ること がある。 今まさにそのことについて深める時であったので、彼らがこのタイミングで 私にコンタクトを始めたのも運命のようにさえ感じるのだ。 そして、彼らがやってきた目的のひとつが昨日果たされた。 主に『アトラ』から伝授されたのだが、 時空、次元を越えたあるリトリート(隠れ家)へ導かれ、開かれ、そしてその内容を受け継いだ。 そのリトリートは一見空中に浮いているかのように見え、クリスタルのピラミッドであった。 そこへどうやって行くのか、何の目的があるのかなどの詳細は ここでは残念ながらお知らせする事ができない。 何故なら、秘伝授与だからである。 あの遥かる昔も、そうであったように現在(いま)も同じ様にすることが大切であると告げられた。 じゃあどうやったらこの伝授を受けることができるのか、 それは、ある境涯への鍛錬と許可とそして、アイテムが必要が必要だと彼らは話していた。 そして、なんといっても『リトリート』を知っていることが必要だと言う・・・ もちろんその鍵は『魂の記憶』が握っている。 この秘伝授与をメニューとしてしていくことになった。 ただ、これまでの『チャネリング・トレーニング』と違って、 その枠は限りなく狭いものになるのかもしれない。 けれども、できれば一人でも多くの人に渡していきたいと思っている。 <ここで日記は終わり> ----------------------------------------------------------------- この後、私は本当に色々な事を思い出してきたのですが、 より明確にするためにヒプノセラピーを受けました。 そして、アトランティス崩壊直前の記憶を思い出したのでした。 その時の記憶はとても私にとって衝撃的なものでした。 何故なら、ヒプノの記憶で私がいた場所は そのリトリートのクリスタルのピラミッドの中だったから。 ちなみに現在この『クリスタル・アカシャ』を正式伝授したのは ひとりだけです。 今月末に新たに一人伝授させていただく予定です これから少しずつ『クリスタル・アカシャ』についてお知らせしたいと 思っていますのでお楽しみに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2008 07:31:43 AM
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