☆久々に詩みたいなのをかいてみた☆
詩『100の数に負けないように』100の言葉を知るよりも100回君に好きと言おう100冊の本を読むよりも100回君と手をつなごう君のいない人生なんて想像できないんだよねこの広い世界のなかでよく出会えたもんだと信じてもいない神様に体の奥から感謝したよ君につたえるときっと大袈裟だと失笑されるだから言わないけどさもう伝わってるんだろな隠しごとの下手さでは右に出るものが居ないそう言うと自分の隣で可笑しそうに瞳輝かせいつも風が吹くように楽しそうに微笑む君を100回以上抱きしめて飽きる程好きと言おう