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2006年08月10日
テーマ：0歳児のママ集まれ～(7639)
カテゴリ：育児グッズ・アイテム
我が家のピヨタンは「あせも」知らず。
もともと肌が丈夫なほうということもあるかも知れませんが、 夏の初めに1～2回お腹にあせものようなものができただけで、 それからは綺麗なスベスベお肌です。 我が家のあせも対策は、ズバリ「シャワー」。 朝起きたら、まず一緒にシャワーを浴びて、寝ている間にかいた汗を流します。 おでかけしてびっしょり汗をかいたら、またシャワー。 1日に1～2回は浴びています♪ ピヨタンの肌にはこの夏の季節、お風呂あがり何もつけていなかったのですが、 ラクティナクラブやベビーマッサージ教室で、 「赤ちゃんの肌は夏も保湿が大切」と聞き、 最近はピヨタンの顔にアベンヌウォーターをつけています。 アベンヌウォーターは温泉水100％のピュアなスプレータイプの化粧水。 成分も水と窒素だけで、アルコールや防腐剤が入っていないので赤ちゃんにも安心です。 日焼けした肌を沈静化させてくれる作用があるので、私も中学生からずーっと使っています。 ベタつく肌が気になる方には、簡単に作れるハーブパウダーがオススメ。 市販のものは配合成分が心配ですが、自分で作れば安心！ ベビーマッサージ教室で教わったレシピを紹介します☆  ハーブパウダーのレシピ●材料 コンスターチ 50g 好みのドライハーブ 大さじ2 ・ドライハーブは、ハーブディー用として売られているものに限ります。 ラベンダー、カモミール、ネトルは炎症を鎮めたり、かゆみを抑える効果があるそうです。 2種類ブレンドしてもOK！ ●用意するもの ふるい（茶漉しやざるで代用可） 乳鉢（すり鉢）もしくはドライカッター パウダーケース ●作り方 １．コンスターチをふるいにかけておきます ２．ドライハーブは乳鉢やドライカッターで細かくし、さらにふるいをかけてパウダー状に ３．コンスターチとパウダーにしたハーブを混ぜ合わせ、またふるいにかけてできあがり ４．アトマイザーに移し変えて完成！ （小さく切った画用紙に精油を2～3適落として、パウダー容器に入れておくと、 さらに香りのよいパウダーになります） ★注意★ ・防腐剤を使用していないので早めに使い切ること ・パウダーは匂いを吸収しやすいので置き場所に気をつけること ・ペパーミント・セージは妊娠中には使用を避けること 私はラベンダー、カモミールをブレンドして作ったものを、 生活の木で購入したパウダーケースに入れて使用しています。 ピヨタンの肌はトラブルが少ないので、 あせもができちゃったママが主に使用中  パウダーは日焼け止めのベタつき防止にも使えます。 日焼け止めの上からパウダーをつけてあげるとサラサラになり、 日焼け止め効果も高まります。お試しあれ  ▼アベンヌウォーターは楽天でもお得に購入できます♪  3本セットはもっとお得！  ▼ハーブを細かくするのが大変！という人には、 あらかじめ石臼でハーブをひいたキットがオススメ♪ 
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