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2007年04月05日
カテゴリ：生活
仕事に復帰して1か月。
職場での飲み物を、毎日のように何気なく自販機で買っていた私。 でもふと計算してみると… 1日1本120円の飲み物を20日間買ったと仮定して、 1か月で、120円×20日＝2,400円。 1年で、2,400円×12か月＝2万8,800円！ 塵も積もれば…ですが、これって結構な出費  それに、温かい飲み物は同額でも内容量が少ないので、 ついついペットボトルの冷たい飲み物を買いがち。 でもこの時期、まだ自販機の冷たい飲み物は、冷たすぎるのです…  そこで、マイ水筒を持つことにしました！ 購入したのは、THERMOS（サーモス）社の真空断熱ケータイマグJMK-350-CAC（カカオ）  決め手になったのは、 ・魔法瓶なので、保温性抜群！ ・ふたを開けたら、そのまま口をつけて飲める！ ・氷を入れても飲み口からは出てこないようになっている親切設計！ ・なんといっても、デスクの上に置いていてもオシャレ！ 最初は、ワンタッチオープンのできるこのタイプを検討していたのですが、 今はデスクワーク中心だし、外に出るとしても片手で空けて飲むシーンは少ないと思ったので、 コストパフォーマンスがよくて、色も好みな新商品のコチラを購入しました。 朝、水筒にお湯を注いで、好みのティーバッグを入れ、しばらく抽出。 そのままふたをすると、お昼に飲むときも熱湯のままなので、 支度をしている間、ふたはきっちり閉めないで置いておきます。 出かける前にきっちりふたを閉めて、バッグに入れて出勤！ デスクにマイ・マグカップで飲み物を持ってきても、 仕事に集中している間に冷めてしまうこともしばしば…  でもこのケータイマグなら、仕事中でも移動中でも、 いつでも適温のマイドリンクを飲むことができます。 緑茶や紅茶などの温かいお茶が好きな私は、ちょっぴり幸せ気分  350ml水筒の大きさも500mlペットボトルの高さと同じくらい。 いつも500mlペットボトルを持ち歩く方だったら、バッグにも入ると思います。 水分補給はしっかりしたい方だったので、350mlじゃ物足りないかなと思いましたが、 使ってみたら、ちょうどいいサイズ！ 仕事の合間にちょこちょこ飲んでも、夕方まで残っていました。 もし水筒が空になっても、会社には電気ポットがあるので、 ティーバッグをデスクの引き出しに常備しておけば、 すぐにホットドリンクが作れそうです  マイ水筒持参で、無理せずちょっぴりエコ  さて、明日はどんなお茶を持っていこうかしら  ▼水筒ってちょっといいかも！と思ったら… サーモス社のコラム「マイドリンクでリラックス」 自分好みのお茶でほっとひと息のティータイム ▼シルバーカラーもオススメ！ 真空断熱ケータイマグ（350ml）   ▼ワンタッチオープンの350mlタイプ    ▼ワンタッチオープンの500mlタイプ    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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